『研修中 小林』と書かれた名札、よ~く見ると? 「日本語って難しい…」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @ckmtkj334
漢字の読み方には、『人名訓』といって、人の名前のために当てられているものがあるのを知っていますか。
たとえば『厚(あつし)』『輝(てる)』『信(のぶ)』…など。
こうした読み方は、ほかの単語などでは使わず、人の名前にだけ使われていますよね。
アルバイト先で見かけた、まさかの名札に「マジで!?」
ある日、@ckmtkj334さんがアルバイト先に行った時のこと。
名札に書かれた予想外の読み方を見かけ、驚いてしまったといいます。
どんな読み方だったかというと…。
『小林(なかがわ)』
名札には『小林』と大きく書かれているので、多くの人は『こばやし』と読むのではないでしょうか。
しかし、漢字の上に小さく書かれた読み方は『こばやし』ではなく、まさかの『なかがわ』…!
X(Twitter)では、思いもよらない読み方にびっくりした人たちのコメントが投稿されていました。
・日本語って難しい。
・これは新しい解釈だ…。『小鳥遊』と書いて『たかなし』と読むみたいな感じ?
・『本気』と書いて『マジ』と読む、みたいなやつか。笑った!
投稿者さんによると、アルバイト先には『小林(こばやし)』さんという人がいるとのこと。
そのため、名札の読み方はミスプリントだと考えられるといいます。
ですが、もしもこの名札がふと目に入ったら、思わず二度見してしまうかもしれまんせんね…!
[文・構成/grape編集部]