「そうめん9キロもらった」 届いた箱に「え、欲しい」「初めて見た」
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暑い季節に食べたくなる、そうめん。
夏バテなどで食欲が落ちやすい時期でも、冷たいそうめんはツルツルと食べられてしまうのが、不思議ですよね。
気付いたらなくなってしまうため、自宅にストックしている家庭も多いでしょう。
届いたそうめんの箱が…?
仮面作家として活動している、華山虎(@make_cassandra)さん。
ある日自宅に、手延べそうめんで有名な『揖保乃糸(いぼのいと)』の特級品が9kgぶんも届いたといいます。
『揖保乃糸』といえば、贈答品としても喜ばれる高級そうめん。大量のそうめんが自宅に届いたとなれば、喜ぶ人も多いでしょう。
ですが、華山虎さんのテンションが上がった理由は、もう1つありました。
届いたそうめんが入っていたのは…。
か、かっこいい木箱!
縄で厳重に縛られ、釘が打たれた箱からは、特級品ならではの高貴な雰囲気を感じます。側面には昔ながらのラベルが貼ってあり、歴史を感じるかっこいいたたずまいですね。
届いた箱を見た華山虎さんも「かっこよすぎる」と漏らしていました。
『揖保乃糸』には、ほかにも13束入りのミニ木箱に入った商品などもある模様。あらかじめ、木箱入りの商品を購入すれば、自宅にかっこいい箱が届くのは嬉しいですね。
そうめんをおいしく食べた後には、ほかのものを入れて再利用もできそうな立派な箱。
Xに投稿された写真には「マジでかっこいい。初めて見ました」「え、欲しい!いかつすぎます」「かっこよすぎて、たまらん」といった感想が続出しました。
こんなにもかっこいい木箱が自宅に届いたら、しばらく部屋に置いて眺めていたくなりますね!
なお、華山虎さんはラベルの風合いにぴったりな、かっこいい仮面を作っているとのこと。
気になる人は、ぜひチェックしてみてください!
[文・構成/grape編集部]