おにぎりが傷みやすくなるアレ 持って行く時には?
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時間が経ってもサクふわが続く サンドイッチの水分対策コツ4選お弁当やピクニックで活躍するサンドイッチやおにぎりをおいしく食べる工夫をまとめました。パンがべちゃっとしないコツや、海苔をパリパリに保つ包み方、冷めても美味しい卵焼き、さらに時短につながる調理法まで、毎日の弁当作りを支える実用的な内容です。

熱々ご飯でも火傷しない『クッキングシート』おにぎりの握り方筆者の妻はよくおにぎりを作るのですが、熱いご飯で手をヤケドしないよう、ある工夫をしているのを知りました。






じめじめと蒸し暑い梅雨は、カビや雑菌が繁殖しやすい時期でもあります。
お弁当を持って行く人は、食材が傷まないよう注意が必要ですよね。
おにぎりの海苔は「食べる直前」に巻くのが正解
『NEWクレラップ』などの家庭用品を販売する、株式会社クレハ(以下、クレハ)のInstagramアカウント『クレハおにぎりプロジェクト』は、おにぎりを傷ませないポイントを紹介しています。
画像は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。
クレハによると、おにぎりが熱いうちに海苔を巻くと、湯気が水分となって海苔に移り、傷みやすくなってしまうといいます。
握りたての熱々おにぎりに海苔を巻くと、ラップの内側に水滴がつくほど水分がこもりやすい状態になります。その水分が雑菌の繁殖を助けてしまうわけです。
そのため、おにぎりに海苔を巻く際は、食べる直前がベストとのこと。
別々に持ち歩くメリット
持ち歩く際は、おにぎりとは別に海苔をラップで包んで持って行くのがよさそうですね。
海苔を分けて持つことで、おにぎり本体の湿気が海苔に移るのを防げます。ランチタイムまでそれぞれの状態を保てるのは、大きなメリットといえますね。
また、食べる直前に巻けば海苔のパリッとした食感が味わえるでしょう。
コンビニのおにぎりで、フィルムで海苔とごはんが分かれている仕組みと同じ発想です。あの構造も、食感と衛生面の両方を守るためのものといえますね。
おにぎりを傷ませないためのひと手間
海苔を別包みにする以外にも、おにぎりを握ったあとしっかり冷ましてからラップで包むと、余分な蒸気がこもりにくくなります。
保冷剤と一緒に持ち歩くのも、梅雨や夏場の食中毒対策として効果的です。特に気温が高い日はバッグの中でも温度が上がりやすいので、意識しておきたいところですね。
ちょっとした工夫で食中毒を防ぎおいしさもキープできます。おにぎりを昼食用に作る人は、参考にしてみてください!
[文・構成/grape編集部]