おにぎりが傷みやすくなるアレ 持って行く時には?
公開: 更新:
塩水じゃなくて…? りんごの変色を防ぐ方法に「知らなかった」「試してみる」はなマル(hanamaru__kurashi)さんが投稿した、リンゴの変色を防ぐ方法に注目が集まりました。
ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。
じめじめと蒸し暑い梅雨は、カビや雑菌が繁殖しやすい時期でもあります。
お弁当を持って行く人は、食材が傷まないよう注意が必要ですよね。
『NEWクレラップ』などの家庭用品を販売する、株式会社クレハ(以下、クレハ)のInstagramアカウント『クレハおにぎりプロジェクト』は、おにぎりを傷ませないポイントを紹介しています。
画像は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。
クレハによると、おにぎりが熱いうちに海苔を巻くと、湯気が水分となって海苔に移り、傷みやすくなってしまうといいます。
そのため、おにぎりに海苔を巻く際は、食べる直前がベストとのこと。
持ち歩く際は、おにぎりとは別に海苔をラップで包んで持って行くのがよさそうですね。
また、食べる直前に巻けば海苔のパリッとした食感が味わえるでしょう。
ちょっとした工夫で食中毒を防ぎおいしさもキープできます。おにぎりを昼食用に作る人は、参考にしてみてください!
[文・構成/grape編集部]