自家製ソーセージにはアレ入れて 企業が教える方法に「このレシピ最高」
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※写真はイメージ

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お酒との相性が抜群で、朝ごはんのおかずにもぴったりなソーセージ。大人も子供も大好きですが、たまには違った味のソーセージを食べたくなることもあるでしょう。
株式会社ニチレイフレッシュ(nichireifresh)のInstagramで紹介されている、エビを使った自家製ソーセージの作り方を見ていきましょう。
エビソーセージの作り方
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
ジューシーでプリッとした食感が魅力のソーセージ。スーパーで売っているソーセージは、肉を使った同じような味付けのものが多く、食べ飽きてしまうこともあるはずです。
そこでおすすめなのが、エビを使った手作りソーセージです。早速作り方を見ていきましょう。
材料(2人分)
作り方
1.ニチレイフレッシュの『下ごしらえむきえび』を袋から出し、水気を切っておく。
※普通のエビを使う場合は、背ワタを取ったり臭み消しをしたり下処理が必要。
2.エビと、タマネギ・卵白・塩・コショウをすべてフードプロセッサーに入れて撹拌する。
3.フードプロセッサーから具材を取り出し、絞り袋に移す。水で戻しておいた羊腸に具材を詰め、適当な長さでねじって形成する。
4.熱湯で10分ほどボイルし、油を引いたフライパンで焼き目をつけたら完成。
ゆでると、ほのかなピンク色になりきれいな見た目になります。
主原料はエビだけなので、存在感が強く旨みがたっぷり。自分で羊腸に詰める手間はかかるものの、混じり気のないおいしさは格別です。
また無添加・無着色で安心して食べられる点も、手作りならではの魅力といえるでしょう。
なおパリッとした食感に仕上げたい場合は、ソーセージを羊腸に詰めて形成した後、風に当てて乾燥させるのがおすすめです。
手作りソーセージのレシピにコメントが多数!
手作りソーセージのレシピには、
「スゴク美味しそうです 作ってみます 素敵なレシピをありがとうございます」
「食べたいから、作ります」
「海老大好きなので作ってみたいです。羊腸探しに行かないとです。」
などのコメントが寄せられていました。
エビのおいしさが凝縮されたエビソーセージ。ぜひ手作りして、そのまま食べたり料理に入れたりと楽しんでみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]