母親「息子の服が捨てられなくて」 写真に「マネします」「天才」
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「シャトレーゼはやっぱ天才」 店頭にならんだクリスマスケーキに「分かってる」「さすがです」2024年12月22日、浦和たまこ(@saitama_tamako)さんは、菓子専門店『シャトレーゼ』の店頭で見かけた1枚を投稿。なんと21万もの『いいね』が寄せられました。
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- 出典
- @haru362400
子供が成長すると、サイズが合わない服や、遊ばなくなったオモチャが増えていきます。
使うことがなくなっても、本人や家族にとっては大切な『思い出の品』。
できれば保管したいけれど、スペースがなく、困っているという人も多いでしょう。
子供の『思い出の品』が?
2024年9月、生後6か月になる息子さんを育てている、母親の@haru362400さんは、Xに1枚の写真を投稿しました。
生まれた時よりも身体が大きく成長した、息子さん。着られなくなった服が増えたことから、投稿者さんは、息子さんの服を整理することにしました。
しかし、服には思い出が詰まっていたので、手放す決心は付かなかったそうです。
そこで、投稿者さんはあるライフハックを実践。その様子を公開すると、絶賛の声が多数寄せられました!
投稿者さんが添えたコメントと一緒に、こちらの写真をご覧ください。
「息子が着ていた服が捨てられなくて、アクリルキーホルダーにした」
なんと、息子さんの服が、手のひらサイズになりました!
そのまま服を取っておくとなると、保管用のスペースや定期的な手入れなど、手間がかかってしまいます。
しかし、写真に撮ってキーホルダーにすれば、保管しやすいサイズになるだけではなく、部屋に飾って、いつでも思い出に浸ることができるなど、多くのメリットがあるでしょう。
息子さんへの愛情が伝わってくる投稿には、さまざまなコメントが寄せられました。
・思い出が恋しくて、捨てられなかったので、マネします!
・その発想は思い付かなかった!
・とてもかわいい!天才ですね。
・ナイスアイディア!
これから『思い出の品』が増えても、この方法であれば、どんなものでも残すことができるでしょう。
将来、息子さんとアクリルキーホルダーを見ながら、たくさんの思い出を語り合う日が、今から楽しみになりますね!
[文・構成/grape編集部]