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母親「息子の服が捨てられなくて」 写真に「マネします」「天才」

By - grape編集部  公開:  更新:

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@haru362400さんが撮影した、アクリルスタンドの写真

子供が成長すると、サイズが合わない服や、遊ばなくなったオモチャが増えていきます。

使うことがなくなっても、本人や家族にとっては大切な『思い出の品』。

できれば保管したいけれど、スペースがなく、困っているという人も多いでしょう。

子供の『思い出の品』が?

2024年9月、生後6か月になる息子さんを育てている、母親の@haru362400さんは、Xに1枚の写真を投稿しました。

生まれた時よりも身体が大きく成長した、息子さん。着られなくなった服が増えたことから、投稿者さんは、息子さんの服を整理することにしました。

しかし、服には思い出が詰まっていたので、手放す決心は付かなかったそうです。

そこで、投稿者さんはあるライフハックを実践。その様子を公開すると、絶賛の声が多数寄せられました!

投稿者さんが添えたコメントと一緒に、こちらの写真をご覧ください。

@haru362400さんが撮影した、アクリルスタンドの写真

「息子が着ていた服が捨てられなくて、アクリルキーホルダーにした」

なんと、息子さんの服が、手のひらサイズになりました!

そのまま服を取っておくとなると、保管用のスペースや定期的な手入れなど、手間がかかってしまいます。

しかし、写真に撮ってキーホルダーにすれば、保管しやすいサイズになるだけではなく、部屋に飾って、いつでも思い出に浸ることができるなど、多くのメリットがあるでしょう。

息子さんへの愛情が伝わってくる投稿には、さまざまなコメントが寄せられました。

・思い出が恋しくて、捨てられなかったので、マネします!

・その発想は思い付かなかった!

・とてもかわいい!天才ですね。

・ナイスアイディア!

これから『思い出の品』が増えても、この方法であれば、どんなものでも残すことができるでしょう。

将来、息子さんとアクリルキーホルダーを見ながら、たくさんの思い出を語り合う日が、今から楽しみになりますね!


[文・構成/grape編集部]

シャトレーゼのクリスマスケーキ

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出典
@haru362400

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