ナス農家おすすめ! 群馬県公認の『ナス』絶品レシピ3選

By - デジタル・コンテンツ・パブリッシング  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

ナス料理の写真

※写真はイメージ

デジタル・コンテンツ・パブリッシング

株式会社デジタル・コンテンツ・パブリッシング(dcp)は、幅広いコンテンツ制作を一貫して手がける編集プロダクション。 『マイナビウーマン』『くるまのニュース』など大手専門メディアでの執筆・編集協力実績を多数持っている。 ウェブメディア『grape』では、ライフハックやフードの疑問について、企業や専門家など「その道のプロ」に取材。トレンドを多角的に分析し、読者の「知りたい」に応えるコンテンツ制作を信条としている。 …続きを読む

秋はナスがおいしい季節です。焼きナス、煮びたし、お漬物など、さまざまな料理に使われますよね。あなたはナスをどのように調理しているでしょうか。

『ナスのおすすめレシピ』について、 群馬県庁農政部に所属する『群馬県東部農業事務所 桐生地区農業指導センター』に取材しました。桐生地区はナスの生産がとても盛んです。

ナスのおいしいレシピ3選

群馬県は夏秋ナスの生産量で国内トップクラスのシェアを誇っており、群馬県庁のウェブサイトではナス農家おすすめの『ナスを使ったレシピ』を公開しています。

本記事では、その中から特におすすめの3つを紹介します。

ナスのビシソワーズ

ナス料理の写真

画像提供:群馬県東部農業事務所桐生地区農業指導センター

ビシソワーズとは、ジャガイモとポロネギ風味の冷製ポタージュスープです。

ナスを加えることによって、風味とコクが増します。冷やさなくてもおいしいので、ぜひ試してみてください。

材料と作り方は以下の通りです。

材料(2人分)

なす 4本

長ねぎ(白い部分) 1本

じゃがいも 1個

バター 大さじ1

コンソメスープ、牛乳 各200ミリリットル(1カップ)

塩、こしょう 少々

群馬県ホームページ(東部農業事務所桐生地区農業指導センター) ーより引用

作り方

(1)なすは皮をむき、電子レンジ(約750ワット)に4分ほどかけ、輪切りにする。

(2)鍋にバターを溶かし、薄い輪切りにした長ねぎと(1)を焦げないようにしんなりするまで炒める。

(3)(2)にコンソメスープといちょう切りにしたじゃがいもを加え、ふたをして弱火で煮くずれるまでやわらかくし、塩、こしょうで味付けする。

(4)(3)を熱いうちに裏ごし又はミキサーにかけ、牛乳と混ぜ、一煮立ちさせ冷蔵庫で冷やす。

(5)(4)を器に盛り、好みで彩りにパセリのみじん切りや小口切りのあさつきを散らす。

※なすを入れることで、とろみのあるビシソワーズができる。

※冷やさなくても美味しく食べられる。

群馬県ホームページ(東部農業事務所桐生地区農業指導センター) ーより引用

ビシソワーズ仕上げのコツ

手順(2)でバターを溶かす際は、焦げないよう弱めの中火を保つのがポイントです。バターの甘い香りが鍋全体に広がってきたら、長ねぎとナスを加えるタイミングの目安になります。

手順(3)でじゃがいもを煮くずれるまでやわらかくすることで、ミキサーにかけた後のスープがなめらかに仕上がります。じゃがいもに竹串がすっと通るくらいが目安で、途中で焦げつきそうな場合は火加減を調整してください。

ナスを加えることで生まれるとろみは、普通のビシソワーズにはないやさしい口当たりをもたらします。冷やして食べるとなめらかでひんやりとした食感が楽しめ、温かいまま食べてもナスのコクがスープ全体をまとめてくれますよ。

ナスカレー

ナス料理の写真

画像提供:群馬県東部農業事務所桐生地区農業指導センター

日本の国民食ともいえるカレー。ナスを使うと食感豊かで一風変わったおいしいカレーができます。

このカレーは水を使わず、野菜の水分だけで作るのがポイント。ナスのほかに、ジャガイモ、ニンジン、ピーマン、シシトウなどを入れるのもおすすめです。

材料と作り方は以下の通りです。

材料(2人分)

なす 6本

たまねぎ 1個

にんにく、しょうがの薄切り 各6枚

合い挽き肉 50グラム

油 大さじ1

カレー粉、しょうゆ、ケチャップ、ウスターソース 各大さじ2

群馬県ホームページ(東部農業事務所桐生地区農業指導センター) ーより引用

作り方

(1)なすは一口大に切り、たまねぎ、にんにく、しょうがはみじん切りにする。

(2)鍋に油を熱し、しょうが、にんにくを入れて香りを出す。

(3)(2)にたまねぎ、挽肉、なすを入れてよく炒め、調味料を加え、蓋をして弱火で煮る。

※このカレーは水を入れないで野菜の水分だけで作る。

※なすの他にじゃがいも、にんじん、ピーマン、ししとう等入れてもよい。

群馬県ホームページ(東部農業事務所桐生地区農業指導センター) ーより引用

水なしカレーで失敗しないためのポイント

手順(2)でしょうがとにんにくを炒める際は、香りが立ってきたらすぐにたまねぎを投入するのがポイントです。焦げてしまうと苦みが出るので、火加減は中火以下を保ってください。

水を使わずに作るため、蓋をして弱火で煮る工程が重要です。強火のまま蓋をせずに炒め続けると、ナスが焦げつきやすくなります。蓋をすることでナスから水分が出て、スパイスとよくなじんだ濃厚なカレーに仕上がります。

じゃがいもやにんじんを加える場合は、ナスより先に炒め始めると火の通りが均一になります。ピーマンやシシトウは火が通りやすいので、仕上げに加えると色鮮やかなまま楽しめますよ。

ナスの蒲焼き風

ナス料理の写真

画像提供:群馬県東部農業事務所桐生地区農業指導センター

ナスは加熱すると柔らかくなり、旨味を吸収しやすくなります。

また、食感がジューシーになるので、蒲焼き風に仕立てるとご飯との相性もベストマッチ。見事な飴色の蒲焼き風に仕上がりますよ。

材料と作り方は以下の通りです。

材料(1人分)

なす 2本

鶏肉 50グラム

油 大さじ1弱

みりん、しょうゆ、酒、砂糖 各大さじ1

群馬県ホームページ(東部農業事務所桐生地区農業指導センター) ーより引用

作り方

(1)へたをとったなすを丸ごと電子レンジ(約750ワット)に1分かける。

(2)(1)のなすを縦半分に切れ込みを入れ開く。

(3)フライパンに油をひいて、なすの皮の方から焼き、身の方に焼き色をつける。薄切りにした鶏肉も一緒に焼く。

(4)火が通ったら、みりん、しょうゆ、酒、砂糖を加え、蓋をして焼き色をつける。

※ご飯の上にのせ、好みで海苔や山椒の粉をかけてもよい。

群馬県ホームページ(東部農業事務所桐生地区農業指導センター) ーより引用

蒲焼き風をおいしく仕上げるコツ

手順(1)で電子レンジにかけておくことで、ナスに最初から火が入った状態になります。この下処理により、フライパンでの焼き時間が短くなり、余分な油の吸いすぎも防げます。

手順(3)では皮の面からしっかり焼き色をつけることがポイントです。皮が濃いめの焼き色になるくらいまで焼くと、身の面を焼いたときにふっくらとしたジューシーな食感が生まれます。逆に焼き色が薄いまま調味料を加えると、蒲焼き特有の香ばしさが出にくくなります。

手順(4)で調味料を加えた後は、蓋をして蒸らすことでタレがナス全体にからみます。タレが煮詰まって鍋肌でジュワッという音がしてきたら、焼き色のつけ頃です。

仕上がりは飴色のツヤが目安で、丼にして海苔や山椒をかけると香りのアクセントが加わって一層おいしく食べられます。

本記事で紹介したレシピのほか、以下のウェブサイトでは、さまざまなナスレシピを紹介しています。

気になる人はチェックして、旬のナスをよりおいしく食べてくださいね。


[文/高橋モータース@dcp・構成/grape編集部]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!
『ウインナー入りカップ焼きそば』を作る写真(撮影:キジカク

ウインナーをゆでるのが面倒な時は? 意外なアイディアに「パンチがあってうまい!」カップ焼きそばにウインナーを入れるだけの簡単アレンジレシピをご紹介。時短&満足感アップの食べ方で夜食にもぴったり!

ズッキーニの写真

ズッキーニを材料4つで作る『焼きびたし』 とろとろ食感が「びっくりするぐらいおいしい」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。

取材協力
群馬県東部農業事務所桐生地区農業指導センター

Share Post LINE はてな コメント

page
top