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ポリ袋に野菜を入れてもみ込むと… たった1分で「すごいコレ!」

By - COLLY  公開:  更新:

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お皿に盛られたサラダ

※写真はイメージ

サラダの味付けには『ドレッシング』を使うのが一般的。しかし「味が均等にならない」「葉野菜を使うと全体が混ぜにくい」といった経験はありませんか。

そのような時におすすめなのが、『あるもの』を使ってサラダを作る方法です。味が全体に行き渡り、作る最中にこぼす心配もありません。

そこで、株式会社ニチレイフレッシュ(nichireifresh)の公式Instagramで紹介されている、サラダの作り方を実際に試してみました。

サラダ作りは『ポリ袋』を使うのが便利!

サラダにドレッシングを均等になじませたければ、ポリ袋を使うのがおすすめです。

まずはサラダに使う食材と好みのドレッシング、ポリ袋を用意します。

ポリ袋は、食材の量や大きさに合わせたものを選んでください。大きさに少し余裕があるもののほうが作業しやすいでしょう。

サラダを作る材料を並べた写真

1.ポリ袋に食材とドレッシングをまとめて入れます。

ポリ袋にサラダにする野菜とドレッシングを入れた様子

2.片手で袋の口を握って閉じ、もう片方の手で袋の上から具材をもみ込んでください。食材をこぼすことなく混ぜられます。

1分ほどもみ込むと、全体がなじみました。

ポリ袋の中でしっかりと混ざったサラダの様子

ボウルで作ろうとすると、重みのある具材が下に集まったり味にムラができたりしますが、この作り方なら均等に混ぜられます。

混ぜ合わさったら、器に盛り付けて完成です。

完成したサラダを皿に盛り付けた様子

ポリ袋を使って後片付けもラクラク!

ポリ袋に入れて混ぜるだけなので、時短調理が叶います。

また調理が終わったらポリ袋を捨てるだけでいいため、余計な洗い物を減らせる点も嬉しいポイントです。

このサラダの作り方なら、子供にお手伝いをお願いして、親子で楽しく料理を作るのもいいでしょう。

サラダをよりスピーディーに手軽に作りたい人は、ポリ袋を活用して作ってみてください。


[文・構成/grape編集部]

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出典
nichireifresh

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