ポリ袋に野菜を入れてもみ込むと… たった1分で「すごいコレ!」
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日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

キウイの皮を剥くなら真似して! 母の『裏ワザ』に「こうすればよかったんだ」母が教える『フルーツの裏ワザ』が夏にぴったりと話題です!
grape [グレイプ] lifestyle
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サラダの味付けには『ドレッシング』を使うのが一般的。しかし「味が均等にならない」「葉野菜を使うと全体が混ぜにくい」といった経験はありませんか。
そのような時におすすめなのが、『あるもの』を使ってサラダを作る方法です。味が全体に行き渡り、作る最中にこぼす心配もありません。
そこで、株式会社ニチレイフレッシュ(nichireifresh)の公式Instagramで紹介されている、サラダの作り方を実際に試してみました。
サラダ作りは『ポリ袋』を使うのが便利!
サラダにドレッシングを均等になじませたければ、ポリ袋を使うのがおすすめです。
まずはサラダに使う食材と好みのドレッシング、ポリ袋を用意します。
ポリ袋は、食材の量や大きさに合わせたものを選んでください。大きさに少し余裕があるもののほうが作業しやすいでしょう。
1.ポリ袋に食材とドレッシングをまとめて入れます。
2.片手で袋の口を握って閉じ、もう片方の手で袋の上から具材をもみ込んでください。食材をこぼすことなく混ぜられます。
1分ほどもみ込むと、全体がなじみました。
ボウルで作ろうとすると、重みのある具材が下に集まったり味にムラができたりしますが、この作り方なら均等に混ぜられます。
混ぜ合わさったら、器に盛り付けて完成です。
ポリ袋を使って後片付けもラクラク!
ポリ袋に入れて混ぜるだけなので、時短調理が叶います。
また調理が終わったらポリ袋を捨てるだけでいいため、余計な洗い物を減らせる点も嬉しいポイントです。
このサラダの作り方なら、子供にお手伝いをお願いして、親子で楽しく料理を作るのもいいでしょう。
サラダをよりスピーディーに手軽に作りたい人は、ポリ袋を活用して作ってみてください。
[文・構成/grape編集部]