サツマイモ、レンジで温めると…? 「作ってみたい!」
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料理研究家
レンジ料理研究家でんぼ
千葉県佐倉市在住の『手抜きに見えない極上レンジ料理』を発案する料理研究家。一人暮らしの会社員として働く中、パパッと自炊をするためにレンジ料理を研究するようになる。
火と包丁を使わず、洗い物を極力減らしたレシピの数々が、忙しい現代人から注目を集める。
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秋から冬にかけて旬を迎える、サツマイモ。
濃厚な甘みがおいしく、寒さが本格化していく季節に食べたくなりますよね。
レンジだけで『さつまいものケーキ』
『レンジ料理研究家』としてInstagramなどで創作レシピを投稿する、でんぼ(denbo_kitchen)さんは、電子レンジを使った『さつまいものケーキ』の作り方を紹介しました。
スイーツ作りに慣れていない人でも、絶品のケーキを味わえるのだとか!
【材料(2~3人ぶん)】
・サツマイモ 150g程度
・バター 20g
・ホットケーキミックス 150g
・牛乳 120cc
・卵 1個
・ハチミツ お好み
ホットケーキミックスを使うことで、薄力粉・ベーキングパウダー・砂糖を個別に計量する手間が省けます。スイーツ作りに不慣れでも失敗しにくいのは、この手軽さのおかげです。
下ごしらえ:サツマイモの加熱と下処理
作り方を見ていきましょう。
洗ったサツマイモをラップでくるみ、500Wの電子レンジで3分加熱していきます。
加熱後、サツマイモを1cm幅のサイコロ状にカット。
皮ありの部分と皮なしの部分を別々の耐熱容器に入れ、それぞれ600Wの電子レンジで3分加熱します。
皮ありのサツマイモはトッピング用なので、形が崩れないよう加熱後はそっと取り出しておきましょう。皮なしのほうはペースト状に潰すため、しっかり柔らかくなるまで加熱するのがポイントです。
皮なしのサツマイモには、バターを入れて、余熱で溶かしながら潰しましょう。
もしサツマイモが固かったり、バターが溶けなかったりする場合は、600Wの電子レンジで1分温めてください。
バターが溶けると、サツマイモの甘い香りにコクのある香りが加わります。潰すにつれて生地がなめらかになり、ふんわりとした質感に変わっていくのが分かるはずです。
生地を混ぜてレンジで加熱する
皮なしのサツマイモを潰し終えたら、ホットケーキミックス、牛乳、卵を入れてよく混ぜます。
混ぜ始めは粉っぽさが残りますが、混ぜ続けるうちにとろりとした均一な生地にまとまってきます。混ぜすぎるとホットケーキミックスのグルテンが出て固くなりやすいため、粉気が消えたら手を止めるのが正解です。
大きめの型に入れた後、上から皮ありのサツマイモを乗せて、600Wの電子レンジで7~8分加熱。
加熱時間の目安は7~8分ですが、電子レンジの機種によって火の通り方が異なります。竹串や爪楊枝を中心部に刺してみて、生地がついてこなければ完成の合図です。
生地が固まったら完成です!
※動画はInstagram上で再生できます。
生地のしっとりとした食感が楽しめそうな仕上がりですね!サツマイモをふんだんに使用しているため、甘みや風味を存分に味わえそうです。
でんぼさんによると「ハチミツをたっぷりかけると、超おいしい」とのこと。とろりとした蜜がプラスされることで、口の中で絶妙なハーモニーが生まれるでしょう!
投稿には、たくさんの声が寄せられました。
・電子レンジだけで、とても簡単。いい匂いがしそう!
・スイーツを電子レンジで作ることができるんだ!今すぐサツマイモを買いに行かなきゃ!
・作ってみようかと思います!バニラアイスを添えたら、もっとおいしそう。
秋に食べたい、サツマイモのスイーツを簡単に味わえる、でんぼさんのレシピ。
火を使わず、電子レンジだけで気軽に調理できるため、作ってみてください!
[文・構成/grape編集部]