ディズニーで障がい者が優先して列に入る 「割り込んでいるわけじゃありません」
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ディズニーランドのアトラクションは、人気のために長蛇の列になることも。数十分から、場合によっては数時間待つこともあります。
そんな状況でたまに見かける、キャストの方が障がい者の方を連れ、列の途中から入る光景。一見、障がい者の方が優先して列に割り込んでいるように見えてしまいます。そのため、障がい者の方は「白い目で見られる」と感じることもあるそうです。
しかし、それは違いました。Twitterユーザーのゆきこ(@dmikidafumm17)さんが障がい者の「列の待ち方」を紹介し、話題になっています。
決められた時間を、同じように待っている
別の場所というだけで、他のゲストの方と同じように待っていたんですね。
ディズニーランドの公式ページにもしっかり記載されていました。
同じ時間を待っているのに…
すぐに全員のゲストに理解をしてもらうのは難しいかもしれません。しかし、この事実が少しでも広がれば、優しい気持ちを持ってくれる方が増えるのではないでしょうか。
ディズニーランドに行く予定のある方が近くにいたら、ぜひ教えてあげてくださいね。