「こういう寛容さが日本には必要」 ニッポンの問題点を指摘した(?)ゆる~い看板が気になる
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
なんとも、ゆるい看板を掲げる店。岩手にある『cafe Cache Cache(カシュ カシュ)』さんです。
なんと営業時間は「起きてから~寝るまで」、定休日は「遊びに行く日」という、かなりアバウトな内容です!
この投稿に、Twitterでは「ウチの近くにもあるよ!」と多くの反応が寄せられました。
他にもまだある謎の看板たち
Twitterで探してみると、意外と多くの店がゆるい看板を掲げていることが分かります。
時期によって食べられないこともあるので仕方ありません。むしろ誠実な看板です!
ダジャレ系。看板というよりも写真パネルといった方が正確ですが…
きちんとした営業時間もある模様
ちなみに、『cafe Cache Cache』さんのWebページを調べてみると、営業時間はきちんと明記されています。「早く閉店することもあるよ」といったニュアンスなのかもしれませんね。
雰囲気のいい隠れ家的なカフェとのことなので、近くに行った際には営業時間を確認がてら、自慢のキーマカレーや紅茶などを味わってみてはいかがでしょうか。