PASMOの写真に『18万いいね』のワケ 「爆笑」「昇格している」
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夫の干し方に、妻が爆笑! 「気持ちよさそう」「干物みたい」@pokopeko2003さんは、洗濯機を回しながら掃除をしている時に、夫が「洗濯物を干す」といってくれたため、頼んだといいます。午後になって、投稿者さんが洗濯物を取り込もうとすると、驚きの光景が目に飛び込んできたとのこと。
あなたは分かる? 店の看板に「しばらく考えた」「昭和生まれはすぐ分かる」ある日、藤井俊郎(@tf_web)さんは、東京都武蔵野市の吉祥寺を歩いていました。すると、気になる看板を発見。「昭和世代の人は、この図形の組み合わせだけで何の店か分かるのよ」とコメントを添えて、看板の写真を、Xに投稿しました。
- 出典
- @osawa_mikio
一般的なクレジットカードよりもステータスが高く、特別なサービスを受けられる、ゴールドカード。
「一度は手にしたい」と夢見ている人も多いでしょう。
ゴールドカード、だけど違う?
「ゴールドカードに昇格した」
こんなひと言とともに、カードの写真をXに公開したのは、アナウンサーの大澤幹朗(@osawa_mikio)さんです。
文章を読んだ人は「夢のゴールドカードを手に入れて、うらやましい」と思うかもしれません。
しかし、大澤さんが手にしたゴールドカードは、ただのゴールドカードではなく…。
日焼けした、交通系ICカード『PASMO』でした!!
3年ほど、窓際に放置していたという、大澤さんの『PASMO』。
日光に当たり続けた結果、銀色の『PASMO』が金色に変わってしまったのでした。
変色した『PASMO』をゴールドカードに例えた、大澤さんのユーモアあふれる投稿には、18万件以上の『いいね』と、さまざまなコメントが寄せられています。
・まさかこんなことが…。
・その手があったか!
・輝いていて、かっこいい!
・お金ではなく、日光をチャージしたんですね。
気付かず放置してしまった結果、思わぬ変ぼうを遂げた『PASMO』。
大澤さんの『偶然の産物』に、多くの人が笑いをこらえきれなかったようです!
[文・構成/grape編集部]