lifestyle

『お吸い物の素』の思いもよらぬ活用法に「朝メシが決まった」「うまいに決まってる」

By - COLLY  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

お吸い物の素を混ぜて作ったおにぎり

お弁当や朝ごはん、夜食など、さまざまなシーンで食べたくなる『おにぎり』。しかし、「いつも同じ具材になってしまう」と、マンネリを感じている人も多いはず。

そんな人のために、永谷園のお吸いものの素を活用した『天むす風おにぎり』の作り方を紹介します。

まぜて握るだけのシンプルなレシピなので、忙しい時でも簡単に作れますよ。

永谷園の『お吸いものの素』で作る『天むす風おにぎり』

『天むす』とは、エビの天ぷらが入ったおにぎりのこと。味付けされた天ぷらとご飯が組み合わさったおいしさが魅力ですが、作るのはなかなか大変です。

しかしお吸いものの素を使えば、風味豊かな天むす『風』のおにぎりを手軽に仕上げられます。

まずは材料から見ていきましょう。

材料

材料(1人分)

松茸の味お吸いもの 1袋
ご飯 200g
揚げ玉 大さじ2~3
白ごま 小さじ1
海苔 1/2枚 縦に3等分する

永谷園 ーより引用

まずボウルなどの器に、ご飯と『松茸の味お吸いもの』を入れてまぜ込みます。全体的に均一にまざったら、揚げ玉と白ごまを加えて軽くまぜ、3等分にして握りましょう。

材料を合わせる

最後にそれぞれに海苔を巻いて完成です。

完成

食べてみると、お吸いものの素の塩気と旨味が絶妙にご飯と絡まり、まるで本格的な天むすを食べているかのように感じられます。

実食

揚げ玉のサクサク感もよいアクセントになっていて、天ぷらの風味や食感を簡単に再現できる点が気に入りました。大人はもちろん、子供たちにも喜ばれそうです。

またレシピの簡単さにも驚きました。ご飯に永谷園のお吸いものの素を振り入れ、揚げ玉とまぜてから握るだけというシンプルな工程で、あっという間に完成します。

材料も手軽に手に入るので、忙しい時でも気軽に試せるでしょう。ほかの具材や調味料を足して、自分好みにカスタマイズしてみるのも楽しそうですね。

永谷園のお吸いものの素と揚げ玉を使った天むす風おにぎりは、手軽においしい料理を楽しめるアイディア。

忙しい日々の中で、ちょっとした贅沢を感じられるこのレシピをぜひ試してみてください。


[文・構成/grape編集部]

柿の写真

『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!

ラップの写真

ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...

出典
永谷園

Share Post LINE はてな コメント

page
top