『お吸い物の素』の思いもよらぬ活用法に「朝メシが決まった」「うまいに決まってる」
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- 出典
- 永谷園
お弁当や朝ごはん、夜食など、さまざまなシーンで食べたくなる『おにぎり』。しかし、「いつも同じ具材になってしまう」と、マンネリを感じている人も多いはず。
そんな人のために、永谷園のお吸いものの素を活用した『天むす風おにぎり』の作り方を紹介します。
まぜて握るだけのシンプルなレシピなので、忙しい時でも簡単に作れますよ。
永谷園の『お吸いものの素』で作る『天むす風おにぎり』
『天むす』とは、エビの天ぷらが入ったおにぎりのこと。味付けされた天ぷらとご飯が組み合わさったおいしさが魅力ですが、作るのはなかなか大変です。
しかしお吸いものの素を使えば、風味豊かな天むす『風』のおにぎりを手軽に仕上げられます。
まずは材料から見ていきましょう。
まずボウルなどの器に、ご飯と『松茸の味お吸いもの』を入れてまぜ込みます。全体的に均一にまざったら、揚げ玉と白ごまを加えて軽くまぜ、3等分にして握りましょう。
最後にそれぞれに海苔を巻いて完成です。
食べてみると、お吸いものの素の塩気と旨味が絶妙にご飯と絡まり、まるで本格的な天むすを食べているかのように感じられます。
揚げ玉のサクサク感もよいアクセントになっていて、天ぷらの風味や食感を簡単に再現できる点が気に入りました。大人はもちろん、子供たちにも喜ばれそうです。
またレシピの簡単さにも驚きました。ご飯に永谷園のお吸いものの素を振り入れ、揚げ玉とまぜてから握るだけというシンプルな工程で、あっという間に完成します。
材料も手軽に手に入るので、忙しい時でも気軽に試せるでしょう。ほかの具材や調味料を足して、自分好みにカスタマイズしてみるのも楽しそうですね。
永谷園のお吸いものの素と揚げ玉を使った天むす風おにぎりは、手軽においしい料理を楽しめるアイディア。
忙しい日々の中で、ちょっとした贅沢を感じられるこのレシピをぜひ試してみてください。
[文・構成/grape編集部]