「もう巻きません」 新しいだし巻き卵の作り方に「めっちゃ簡単」「こっちにしてみる」
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※写真はイメージ
料理研究家
レンジ料理研究家でんぼ
千葉県佐倉市在住の『手抜きに見えない極上レンジ料理』を発案する料理研究家。一人暮らしの会社員として働く中、パパッと自炊をするためにレンジ料理を研究するようになる。
火と包丁を使わず、洗い物を極力減らしたレシピの数々が、忙しい現代人から注目を集める。
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お弁当やおかずの定番『だし巻き卵』は、火加減が難しかったり、上手に巻けなかったりと苦手意識を持ちやすい料理です。
さまざまな方法を試しても「やはり上手に作れない」と肩を落としている人もいるのではないでしょうか。
そのような人におすすめしたいのが、レンジ料理研究家の『でんぼ』(denbo_kitchen)さんがInstagramで紹介している『簡単だし巻き卵』です。
火を使わないだけでなく、卵を巻くことなくだし巻き卵が作れます。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
電子レンジがあれば作れる!簡単だし巻き卵
だし巻き卵で最も重要になるのが、卵を焼く時の『火加減』です。
火が弱すぎるとふっくら仕上がらず、強すぎるとフライパンに卵がくっ付いてしまいます。
でんぼさんのだし巻き卵は『電子レンジで温めるだけ』なので、火加減が苦手な人も、巻くのが苦手な人でも簡単に作れます。
まずは材料です。
・卵…2個
・醤油…小さじ1
・砂糖…小さじ2
・だしのもと…小さじ2分の1
・水…大さじ3
砂糖はだし巻き卵に甘みを加えるだけでなく、仕上がりにつやと照りを出す役割も担っています。水を大さじ3加えることで、レンジ加熱でも卵液がしっとりとした状態に仕上がりやすくなるそうです。
卵液をしっかり混ぜることが均一な仕上がりのカギ
電子レンジ対応の耐熱容器を用意し、卵を割り入れます。
醤油、砂糖、だしのもと、水を入れ、お箸でしっかりと混ぜ合わせましょう。
混ぜ終わるタイミングは『お箸に卵液が絡まなくなるくらい』が目安です。
混ぜが足りないと加熱後に白身の塊が残りやすく、見た目が均一になりません。卵液全体がなめらかになるまでしっかり混ぜることで、きれいな仕上がりに近づきます。
電子レンジ用のふたをしてから600wの電子レンジで3分、500wの場合は3分40秒加熱しましょう。
ふたをせずに加熱すると、卵液が飛び散る場合があります。電子レンジ用のふたがない場合は、電子レンジ対応のラップでも構いません。
取り出し後の「縁なぞり」が上手な盛り付けのポイント
加熱が終わったら電子レンジから取り出し、お箸で『容器の縁』をなぞります。
この工程をていねいに行うことで、次のひっくり返す工程がスムーズになります。縁なぞりが不十分だと、皿に移す際に卵が崩れてしまうことがあるので注意が必要です。
容器の縁から卵が剥がれたら、盛り付け皿を容器の上にかぶせましょう。
盛り付け皿が下になるようにひっくり返し、大根おろしなどを飾れば完成です。
電子レンジから取り出した時は『卵を混ぜた感』が強めにでますが、盛り付けた時に表となるのは『容器の下側』なので、フライパンで焼いた時と同じように『平ら』になっています。
容器の底面がそのまま表面になるため、なめらかでつやのある見た目に仕上がるのも電子レンジ調理ならではの特徴です。
大きすぎない容器を選ぶことで、厚みのあるだし巻き卵に近付けられるでしょう。
逆に容器が大きすぎると卵液が薄く広がってしまい、だし巻き卵らしいボリューム感が出にくくなります。深さのある小ぶりな耐熱容器を選ぶのがおすすめです。
「フライパンでだし巻き卵が上手に作れない」「火を使わずに簡単に作りたい」という人はでんぼさんのレシピを参考にしてみてください。
[文・構成/grape編集部]