白菜を手でちぎってみて! レンチンで作るレシピに「明日の夕食はこれで決まり」
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※写真はイメージ
料理研究家
レンジ料理研究家でんぼ
千葉県佐倉市在住の『手抜きに見えない極上レンジ料理』を発案する料理研究家。一人暮らしの会社員として働く中、パパッと自炊をするためにレンジ料理を研究するようになる。
火と包丁を使わず、洗い物を極力減らしたレシピの数々が、忙しい現代人から注目を集める。
Instagram:denbo_kitchen
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気温がグッと低くなり、寒い日が続いている、2024年12月現在。
身体が冷えると、温かい料理が食べたくなりますよね。
『レンジ料理研究家』として活動する、でんぼ(denbo_kitchen)さんがInstagramに投稿した、寒い日に食べると温まる『豚と白菜のあんかけ』のレシピを紹介します。
火も包丁も使わず、電子レンジで温めるだけでおいしいあんかけを作ることができますよ!
『豚と白菜のあんかけ』のレシピ
材料は以下の通りです。
【材料(2人ぶん)】
・白菜 3枚ぶん程度
・豚こま肉 150g
・片栗粉 小さじ2杯
<調味料>
・オイスターソース 大さじ1杯
・醤油 小さじ2杯
・料理酒 小さじ2杯
・ごま油 小さじ2杯
・ガラスープの素 小さじ1杯
白菜は包丁を使わず手でちぎるのがポイント
白菜の葉を5cm角程度に、芯を2cm幅程度の細切りにするイメージでちぎります。大きさを調整すると、加熱ムラを減らせますよ。
手でちぎることで断面が不規則になり、調味料が絡みやすくなります。葉と芯で大きさを変えるのは、加熱時間に差が出る芯の部分を小さくすることで均一に火を通すためです。芯を葉と同じ大きさのままにすると、芯だけ硬さが残ることがあるので注意しましょう。
なるべく重ならないようにしながら、耐熱容器に白菜、豚こま肉の順番でのせていき、調味料をすべて投入します。
白菜を下に敷き、その上に豚こま肉をのせる順番にすることで、肉から出る旨みが白菜全体に染み込みやすくなります。重なりが多いと加熱ムラが出やすいため、できるだけ平らに広げるのがコツです。
加熱は2段階に分けて行う
蓋をして500Wの電子レンジで4分50秒加熱。一度取り出して混ぜたら、再び蓋をして500Wの電子レンジで3分40秒加熱してください。
途中で一度取り出して混ぜるのは、容器の端と中央で加熱ムラが出るのを防ぐためです。このひと手間を省くと肉に火が通りにくい部分が残ることがあるので、必ず行いましょう。混ぜた時点で白菜がしんなりし、全体からじんわりと蒸気が立ち上っていれば順調なサインです。
最後に、片栗粉でとろみを付けたら完成です!
片栗粉を加えたら全体をよく混ぜてください。余熱でとろみがついていき、スプーンですくったときにとろっとした糸を引くような状態になります。片栗粉が均一に混ざっていないとダマになることがあるので、素早くかき混ぜるのがポイントです。
※動画はInstagram上で再生できます。
でき立てのあんかけは、トロトロの状態!身体の芯からじんわりと温まりそうな仕上がりとなっていますね!
熱々のまま、ご飯や中華麺の上にかけて食べると、どんどん箸が進むことでしょう。
電子レンジで簡単に調理できる、あんかけの作り方には、たくさんのコメントが集まりました。
・白菜を買って来なきゃ!手でちぎって入れるのも、手間がかからなくていいですね。
・明日の夕食はこれで決まり!絶対に作ります。
・間違いないレシピ。熱々のままご飯にかけて食べたい…!
・レンチンだけで、トロトロのあんかけができるなんて…。ゴクリ。
熱々のあんかけを思う存分に楽しめるレシピ。寒くてたまらない日に、作ってはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]