慣れない化粧をしていると、先輩が?「面白い!」「直してもらった回数だけ…」
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慣れないことをする時は、上手な人に教えてもらうのも、1つの方法。
しかし、教えてくれる人が多くなると、気まずくなることもあるようで…。
『舞妓の化粧』
前職の舞妓、芸妓の経験を生かしてエッセイ漫画を描いている、松原彩(@AYA_ayayakko)さん。
2025年1月14日に、デビューしたてで化粧に慣れていなかった舞妓の頃のエピソードを漫画にして、Xに投稿しました。
化粧があまり上手にできなかったため、とりあえず仕上げて行くと…。
化粧をほかの先輩に直してもらったとはいえず、別の先輩にも直してもらうことに…!
先輩たちも、慣れない化粧を頑張る後輩が、かわいくて仕方なかったのかもしれません。
本人は気まずさもあったでしょうが、先輩たちに大事にされる様子は、ほほ笑ましいものですね。
漫画を読んだ人たちから、多数のコメントが寄せられました。
・舞妓さんの世界って、面白い!
・「先輩によって教え方が変わる」というのは、どこの世界にもあるのですね!
・先輩の好みにもよるのね…!みんなに愛されている感じが、いいなぁ。
・直してもらった回数だけ、かわいがられているってことなのかな?
たくさんの先輩が教えてくれる、舞妓の化粧。
化粧が頻繁に変わるのは、愛されている証拠なのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]