ラップで包まず? 土井善晴さんの『おむすびの持ち運び方』に「最高」「食欲がそそられる」
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※写真はイメージ

日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

「ラップじゃもったいない」 肉も食パンもおいしくなる冷凍法に「感動」「試したい」冷凍保存した肉を、「解凍後もおいしく食べたい」と思いませんか。おいしさを保つには、保存方法にコツがあります。定番のラップではなく『アルミホイル』に包んで、肉を保存してみましょう。
白米を塩で味付けし、三角形や俵型に握った、おむすび。
シャケや梅干しといった具材を入れたり、シンプルに塩むすびにしたり、お好みでいろいろな味を楽しめます。
また、簡単に作れるので昼食や軽食に持ち運べるのも魅力ですよね。
『けさのおむすび』
2025年2月26日、料理研究家である土井善晴さんは、おむすびの写真を投稿。
「おいしそう!」「食べたい」という声が相次いでいます。人々の食欲をかきたてた、おむすびとは…こちらをご覧ください!
投稿されたのは、竹籠に入った丸形のおむすび。
塩むすびか、もしくは中に具が入っているのかもしれません。
多くの人はおむすびを持ち運ぶ際、ラップやアルミホイルで包むことが多いですよね。
しかし、竹籠にそのまま入れることで、ゴミを減らすだけでなく、シンプルなおむすびが引き立ち、より一層おいしそうに見えるでしょう。
投稿には「人にも食材にも優しい感じ…そそるわぁ」「最高。バクバク食べたくなります!」「これは憧れる。元気が出るまじないがこもっていそう!」などのコメントが寄せられています。
竹籠のお弁当箱は、おかずの見栄えをよくするだけでなく、抗菌や消臭作用、通気性にも優れているそうです。
おむすびをよく作る人は、持ち運ぶ際の『入れ物』にもこだわると、よりおいしく食べられるかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]