『ジャガイモの塩辛&マヨネーズのせ』 レシピに絶賛の声!
公開: 更新:


庭のお手入れに『除草剤』は使いません! 対処法に「こんな簡単だなんて」雑草を簡単に除去できる方法として、熱湯を使ったアイディアを紹介します。小さなスペースや子供が遊ぶ場所にも安心して使えるため、安全面を重視したい人にもおすすめです。

お湯に『レモン果汁』を垂らして卵をゆでると? 仕上がりに「なんで?」「感動した」冷蔵庫に使いかけのレモン果汁が眠っていませんか。実は開封後は傷みやすく、短期間で使い切らなければカビが生えてしまうことも。「もったいない」「使い切りたい」と考えるのなら、手軽に活用できる方法を試してみてください。
- 出典
- kenko_mayo
1年中、スーパーマーケットなどで手に入れることができる、ジャガイモ。
中でも、5~6月ごろに旬を迎える、新ジャガイモ(以下、新じゃが)は、新鮮な甘みが人気です。
皮ごと食べることができるので、新じゃがならではの料理を作って味わうのもいいでしょう。
新じゃがで作りたい『ジャガイモの塩辛&マヨネーズのせ』
2025年5月16日、食品メーカーのケンコーマヨネーズ株式会社(以下、ケンコーマヨネーズ)のInstagramアカウント(kenko_mayo)が、『新じゃがレシピ』を公開しました。
その名も、『ジャガイモの塩辛&マヨネーズのせ』です!
おかずやおつまみにぴったりなレシピを見ていきましょう。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
【材料(1人ぶん)】
・ジャガイモ 1個
・いか塩辛 10g
・『ケンコーマヨネーズ レストランの味』 大さじ1杯
まず、ジャガイモを皮付きのままよく洗い、深さ3ぶんの2程度まで包丁で十字に切り込みを入れます。
切り込みを入れたジャガイモを、濡れたキッチンペーパーで包んでください。
さらに上から、ふんわりとラップで包み、600Wの電子レンジで4分程度加熱しましょう。
器に盛り付けて、ケンコーマヨネーズが販売する『ケンコーマヨネーズ レストランの味』といか塩辛をのせれば…完成!
詳しい手順は、以下の画像でも確認できますよ。
甘くてホクホクな新じゃがとコクのあるマヨネーズ、しょっぱい塩辛の組み合わせは、想像するだけでよだれが出そうですね!
火を使わないのも、手軽に作れて嬉しいポイントでしょう。
ケンコーマヨネーズの投稿には「これは絶対にうまいやつ!」「『塩辛好き』なので、早速作ります」などの声が上がりました。
皮も一緒に食べられる新じゃがで、ぜひ味わいたい一品です。
スーパーマーケットなどで新じゃがを見つけたら、ぜひお試しください!
[文・構成/grape編集部]