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コーヒーに注いで混ぜて冷やすと? 見た目が激変して「すご…」

By - grape編集部  公開:  更新:

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コーヒー

プルプルとした食感と、ほろ苦さや独特の香りが魅力のコーヒーゼリー。

ペットボトルのコーヒーを使えば、手間をかけずにコーヒーゼリーを作れます。

『ズボラ主婦のライフハック』を投稿している、うた(uta_kurashi_souji)さんのInstagramから、詳しい作り方を見ていきましょう。

※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。

自宅で作れるコーヒーゼリー

用意するのは、ペットボトルのコーヒーとゼラチンのみです。

【材料】

・ペットボトルコーヒー500㎖ 1本

・粉ゼラチン 10g

まず、市販のペットボトルコーヒーを耐熱容器に3ぶんの1ほど注ぎます。

ペットボトルコーヒーを耐熱皿に入れている様子

続いて粉ゼラチン10gを加え、よくかき混ぜてください。

コーヒーが入った耐熱皿に粉ゼラチン入れている様子

混ぜ終わったら、容器を電子レンジに入れて500Wで30秒加熱します。

電子レンジを操作している様子

加熱し終わったら、温めたコーヒーを元のペットボトルに戻して軽くシェイクしてください。

粉ゼラチンが入ったコーヒーをペットボトルに戻している様子

そのまま冷蔵庫に入れて、2〜3時間ほど冷やしましょう。

時間が経ったらペットボトルを取り出し、中身を絞り出してください。液体だったコーヒーが、プルプルのコーヒーゼリーに変わっています。

ペットボトルで作ったコーヒーゼリーを皿に出している様子

そのままでも十分おいしいですが、生クリームやアイスをトッピングするのもおすすめです。

生クリームをかけたコーヒーゼリー

ゼラチンと市販のコーヒーがあれば、あっという間にできるお手軽コーヒーゼリー。

材料がシンプルなうえに洗い物が少なく済むので、「ちょっと甘いものが食べたい」という時でもサッと作れるでしょう。

冷蔵庫にペットボトルコーヒーがある人は、ぜひ作ってみてください。


[文・構成/grape編集部]

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出典
uta_kurashi_souji

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