真夏の腕の暑さ対策に『腕貫』が想像より快適だった
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本格的な夏がやってきた、2025年7月現在。気温の高い日が続いており、暑さ対策は欠かせないでしょう。
そんな中、X上で話題になったのは、左近大夫★浜次郎(@sakone_shogen)さんが投稿した、『暑さ対策グッズ』です。
「暑すぎて、いよいよこれの出番」というコメントとともに紹介されたアイテムには、「一体、これは何!?」「名前を知りたい!」という声が相次ぎました。
果たして、投稿者さんが使っていたものとは…。
どうやら、網状の筒のようなものを腕にはめているようですが…その正体は、『腕貫(うでぬき)』というアイテム!
着物など、和服を着る際に使われてきたもので、腕に装着することで袖口に空間をつくり、風を通しやすくなるのだといいます。
腕貫は「和服版アームカバー」とも呼べる存在
投稿者さんによると、「汗や皮脂で着物の袖が肌に張り付くのを防ぐ、アームカバーのようなもの」とのこと。
網目状の構造により通気性を確保しながら、袖と腕の間に適度な空間を保つ仕組みです。現代のスポーツ用アームカバーとは異なり、生地ではなく網状の素材を使っている点が特徴的ですね。
ただし、あくまで和服に合わせて設計されたアイテムのため、洋服との組み合わせには工夫が必要かもしれません。
昔ながらの『暑さ対策』は多くの人が興味を持ち、さまざまな反応が寄せられました。
・こんなものがあるのか!全身に着けたい。
・おじいちゃんが着けているのを見たことがある。そういう使い方だったのね!
・欲しい。スーツをやめて、着物に戻すのを提案します。
投稿者さんは日本の歴史が好きで、刀や甲冑、着物などをコレクションしているのだそう。
過去には、猛暑を乗り越えられる、和風のコーディネートを紹介し、注目を集めたこともありました。
この夏、古きよき『夏ファッション』に挑戦してみたら、新鮮な気持ちで暑さを乗り越えられる…かもしれませんよ!
[文・構成/grape編集部]