『眼鏡にイタズラしてはいけない理由』に共感の声 これは切実だ…
公開: 更新:


日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。
眼鏡を使っている人なら、子どもの頃に経験したことがあるかもしれない『眼鏡へのイタズラ』。
レンズに指紋をつけられたり、「ちょっと貸して~!」と取られたり、フレームをいじられたり…。相手からすると『ちょっとしたイラズラ』なのでしょうが、本人からするとたまったものではありませんよね。
最初はイタズラのつもりが、うっかり眼鏡を壊してしまう…というパターンも、数多く存在します。
『冗談』じゃ済まされない!眼鏡にイタズラしてはいけない理由
眼鏡を普段使用している人たちが、気軽に他人の眼鏡にイタズラする人へ怒りを爆発!切実な願いに、多数の共感の声があがっています。
数万円する他人の所有物にイタズラしちゃ駄目
おじいさんの杖奪って壊せるの?無理でしょ?
命の危険にさらされる可能性もある
そもそもイタズラする時点で駄目なのですが、上でも言われている通り『眼鏡は体の一部』です。
視力の良い方はいまいちピンとこないかもしれませんが、眼鏡は義足や義手と似たようなもの。それこそ視力がとても低い人の場合、眼鏡なしでは生活すらままなりません。
『ちょっとしたイタズラ』のつもりが、眼鏡を壊してしまうだけではなく、怪我を負わせてしまう可能性だって十分ありえるのです。
相手の気持ちや立場を考え、人が嫌がることはしない…優しい心を、多くの人に持ってもらいたいものですね。