小学校の先生が配った『宿題について』のプリントに、母娘感動!書かれていたのは…
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洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
アメリカ合衆国のフロリダ州に住むサマンサ・ギャラガーさんは、ある日小学生の娘から1枚のプリントを渡されました。
「ママ聞いて!私、先生のことが大好きになっちゃった!」
笑顔で渡してきたのは、学校で先生からもらったプリント。ブレンディ先生が書いた『宿題について』というプリントには、こう書かれていたのです。
「ひとりで机に向かうよりも、誰かとの大切な時間を増やした方が子どもたちのためになる」…そう考えたブレンディ先生。子どもたちの保護者に向けて、自分なりの方針を配ったのです。
子ども思いの内容に、サマンサさんは感動!このプリントをFacebookに投稿すると、称賛の声が続々と寄せられました。
子どもたちにとって、勉強はもちろん大切です。しかし、家族や友達とコミュニケーションをとる時間もとても大切なもの。宿題を出さないことによって、勉強するもコミュニケーションをとるも自由ですね!
夏休み中にずっと考えていたというのも、先生の人柄が出ていて素敵だと思います。自分も、こんな先生の元で子ども時代を送ってみたかった…!