スーパーで娘の「トイレ行きたい」の言葉を父親が拒否 とっさに助けた女性の神対応
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @Takeru_FTX
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
Twitterユーザーの彪流さん (@Takeru_FTX)がスーパーで目撃した『親子の一場面』が話題になっています。
とあるスーパーのレジにて、幼稚園児の女の子がお父さんに「トイレいきたい!」とせがんでいたそう。
でも列に並んでいる状態だと、そう簡単ではありません。お父さんはそんな女の子に「我慢しろ」と一言。
会計が終わって品物をレジ袋につめていたとき、女の子も限界だったのか「我慢できない」と泣き出してしまいました。
そんな女の子を、スマートに助けてくれた女性がいたのです。
トイレを我慢できない子への、スマートすぎる対応
お父さんに恥をかかせることもなく、女の子を助けてあげたこの女性の行動は素晴らしいですね!こういうことをスマートに行える方は少ないのではないでしょうか。
この話を知った多くの方から、「この女性のようになりたい」「彼女は年長者のお手本だ!」と称賛の声があがっています。
彪流さんはこの女性の行動に深く感心するとともに、現在の日本の「素直に手を差し伸べることの難しさ」についても言及しています。
女の子を助けた女性のように、困っている人を見たら助ける。助けてもらったら素直に「ありがとう」と言う。
そんなシンプルさが、今の日本には必要なのかもしれませんね。