開けたら閉めて! みんなに知って欲しい田舎の『電車マナー』
公開: 更新:


日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

「ラップじゃもったいない」 肉も食パンもおいしくなる冷凍法に「感動」「試したい」冷凍保存した肉を、「解凍後もおいしく食べたい」と思いませんか。おいしさを保つには、保存方法にコツがあります。定番のラップではなく『アルミホイル』に包んで、肉を保存してみましょう。
地方の電車でよく見られる、ボタンを押してドアを開閉する『ボタン式ドア』。
人の乗り降りが少ない地方では、節電や電車の中の温度を保つために採用されており、電車がホームに到着してもドアが自動で開かないようになっています。
そんなボタン式ドアのマナーを、Twitterユーザーの*nina*さん(@loloninaolol)が投稿し、多くの方の共感を呼んでいます。
ボタン式ドアの電車に乗ったら『開けたら閉める』を徹底して欲しい
ドアを開けた人が閉めないと、当然ドアは開けっ放しです。すると夏場は虫が、冬場は冷気が入り込み、他の乗客はちょっと迷惑。
多くの場合、開けっ放しのドアをボタン近くの乗客が閉めるのですが、また開けっ放しにしてしまう人がくると、再び閉めなくてはなりません。
この投稿に、多くの方が「わかる!」と共感しているようです。
お願いだから閉めて欲しい…
投稿者さんは「使い慣れている人は、こういうことに気を配っている」ということを多くの方に知って欲しかったのだそう。
電車によっては、ドアを開けたら閉めてもらうようアナウンスをしているようです。
慣れないボタン式ドアに戸惑ってしまう方もいるとは思いますが、小さな親切を心がけてみるのは良さそうですね。