東京の電車は『精神攻撃』がハンパない!一方、大阪は?
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

「塩素系漂白剤は使いません」 水筒の茶渋を落とす方法に「もっと早く知りたかった」水筒の底に付く茶渋は洗いにくいので、見つけた瞬間気が重くなるのではないでしょうか。できるだけ簡単に茶渋を落としたい人は、100円ショップなどで買える『あるもの』を使ってみましょう。30分放置するだけでピカピカになります。
- 出典
- @chrk2196
通勤、通学など、多くの人が毎日使う電車。
満員電車にゆられて、大変なのはどこの都市も同じ。そんな中で、チヒロニイクラ(@chrk2196)さんは、あることに気付いたといいます。
阪急電車は和む
チヒロニイクラさんは、首都圏の電車に乗った時に、こんな広告を多く見かけます。
※写真はイメージ
働く人を追い詰めるような、仕事に関係する広告ばかり。見ているだけで胃が…。
一方、阪急電車では、こんな広告を多く見かけたそうです。
宝塚の広告が多い。
なんと、阪急の電車では夢のある宝塚の広告が多く和むとのこと。
このツイートに多くの人が共感しました。
ちなみに、阪急電鉄は自社広告が多く、中でも阪急電鉄・歌劇事業の宝塚の広告を多く露出しているという、大人の事情があるのだそうです。
遅延や満員などで、ストレスがたまりやすい電車内。せめて目に入る広告くらいは、和むものであってほしいですね!
[文・構成/grape編集部]