4コマ漫画『ミュージアムの女』から、美術館の仕事が透けて見える
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怪盗から『予告状』が届いた美術館 まさかの展開に「笑った」「これは賢い…のか?」伊東(@ito_44_3)さんが描いた漫画『win-win』。ある日、美術館に怪盗から『予告状』が届き…?

母親「気づいてしまったことがある」 パーカーの紐を引っ張ろうとした赤ちゃんが…「本当にえらい」日々の暮らしの中で、感情任せに怒鳴り散らす人や、店員に対して横柄な態度を取る人を見かけることはありませんか。こうした『少し残念』な行動を取る大人を、反面教師にする人は少なくないでしょう。1児の母親である犬石(@100nichigo_neet)さんも、そんな『大人の残念な行動』に敏感な1人です。
- 出典
- @gifukenbi
ミュージアムの女 第5話「ふだんぎ感覚」
「美術館に行く」というと、慣れていない人にとっては敷居が高く感じるかもしれません。
しかし、「意外とそうでもない」ということが分かる、ステキなエピソードもありました。
おしゃれをして来る人も、普段着でブラッと来る人も、同じお客さん。
こちら側で「きちんとした服装で行かなくては!」と、勝手に敷居を上げる必要はないようです。
自然にフラッと美術館へ作品を見に行く…そんな感覚を身に着けたいものですね!
[文/grape編集部]