妻の言葉を聞き流し続けた父 母が心療内科に通い始めて初めて気づいたこと
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妻が『バカ殿』メイクでサプライズ 夫の反応に、反響相次ぐ 「涙出た」「愛感じる」志村けんさんの訃報を受けて落ち込む夫のため、妻は志村さんが演じる人気キャラクター『バカ殿』のメイクをして、元気づけることにしました

夫からの『卒業証書』に、涙 そこに書かれていたのは…?1歳になる男の子を子育て中のしらなみさん。ある日、子どもを寝かしつけて寝室から出てくると、テーブルの上に思いがけないサプライズが用意されていました。






何度注意しても、一向に直す気配が感じられないお父さん。
そんなお父さんの面倒を見るのに疲れ果てたお母さんは、ついに心療内科に通うようになってしまいました。
注意を「ハイハイ」と流されながら何年も積み重ねてきた結果、お母さんの体と心は限界を超えていたのです。心療内科への通院は、そのことを示すサインでもありました。
我慢の限界を迎え、お父さんに激怒したお母さん。さすがに反省したお父さんは、それ以降酔っぱらって迷惑をかけることはなくなったそうです。
お母さんが心療内科に通っていると知ったとき、お父さんはようやく事の深刻さを理解したのでしょう。「いつもの小言」として聞き流してきた言葉が、実は長年にわたる切実なSOSだったことに、その時初めて気づいたのかもしれません。
小林さんの漫画に対し、Twitterでは多くの反応が上がっています。中には、「自分もやってた…反省」という声も…。
「妻あるある」「うちの逆パターンだった」など、自分の家庭に重ねて読んだ人が多かったようです。性別や立場を問わず、「聞き流す」「聞き流される」という経験は、多くの家庭で起きていることなのかもしれません。
夫婦は関係なく、相手に対する『思いやり』が大切
当たり前のことですが、配偶者である以前に相手はひとりの人間です。
相手が誰であれ、人間関係を築くうえで大切なのは『相手を思いやる心』。共に人生を歩んでいく相手なら、なおさら大切なものだと思います。
「いつも傍にいるし、迷惑かけても助けてくれるはず」
「なんだかんだ言って、今回も許してくれる」
『聞き流してしまう人』は、心の底にこういった気持ちがあるのではないでしょうか。だからこそ、注意されても「いつもの小言だ」と聞き流してしまうのです。
もしこの漫画を読んで「自分もやってしまっているかも…」と思い当たる人がいたら、自分の行動を見直してみてはいかがでしょうか。そうすれば、自然と夫婦間の空気は良くなるはずです。
[文/grape編集部]