「いじめの責任はこの人が取るべき」会場を驚かせた武井壮の言葉に、共感の声
公開: 更新:

提供:産経新聞社

武井壮、悪意ある言葉に『ひと言』 発信に「本当にそう」「心の傷は一生治らない」2025年1月21日、タレントの武井壮さんがXを更新。「言葉で人を刺さないように」と切実な思いを言葉にし、多くの共感を呼びました。

武井壮、3歳男児の暴行事件に「あまりにもひどい」 自身の壮絶な人生を振り返り持論を展開武井壮、小4の頃に両親が家に帰って来なくて…。壮絶な幼少期のエピソードに「想像を絶する」「涙が止まらない」の声が上がっています。
タレントであり、スポーツ選手でもある武井壮さん。
武井さんは社会科の教員免許を持っており、日頃からスポーツや芸能界のことだけでなく、いじめについても持論を展開しています。
その度に多くの方が「いじめについての意見」をコメントに寄せ、議論が交わされることも少なくありません。
そんな武井さんが「いじめの責任の所在」についてテレビで言及し「その通り!」と共感を呼びました。
学校教育に求めすぎてないか