「菓子折り持ってお礼したいレベル」パパになった友人へのアドバイスが素晴らしい
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「育児って、予想しているよりすごく大変なんだよ。
家族のサポート要員が君しかいないから、家事で外注できるものは人に頼む!こだわりは捨てること。
とにかく『子どもを生かすこと』だけを当面の目標に。
週に1日でもいいから、嫁が完全にフリーで行動できる日を作ること。
嫁に言われる前に、なるべく自分から行動する。
食事も、自分で作れるものは作る。
ミルク併用にするなら、夜間は自分であげる。
知人と飲み会に行くのは極端に減らすこと」
そして、最後にこう綴りました。
「嫁とのコミュニケーションを、とにかく密にとろう」
なにより大切なのは、夫婦間のコミュニケーション。
「なにか困ってる?」「できること、ある?」など、言葉をかけてみてください。きっと、その一言は夫婦関係をより強い絆で結ぶことでしょう。
「よっしゃ、わかった!!」
タビトラさんのアドバイスを受け、友人は力強い返事を送ってきたそうです。
明確に『今後どうすればいいのか』を知り、父親としての自覚や責任を感じたのかもしれません。
素晴らしいアドバイスに賞賛の声
「参考にしていただけると幸いです」というメッセージと共にタビトラさんがこのアドバイスを投稿すると、多くの共感や称賛のコメントが寄せられました。
育児経験者の女性からは「子育てしてる頃に、こんなアドバイスほしかった!」という声も。
出産を終え、心身ともに疲れ果てている妻…。そんな妻を傍で支えられるのは夫です。
育児は夫婦で行うもの。お互い支え合って、素敵な家族愛を育んでくださいね。
[文・構成/grape編集部]