妻、夫の『とんでもないシャツ』をうっかり古着屋に寄付!急いで店に連絡すると
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

ミャクミャクの服を着た1歳児 万博で声をかけた『人物』が…「なんて幸運」ミャクミャクの服を着た1歳児 万博で声をかけた『人物』に驚き!
grape [グレイプ] trend
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「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。
ミャクミャクの服を着た1歳児 万博で声をかけた『人物』が…「なんて幸運」ミャクミャクの服を着た1歳児 万博で声をかけた『人物』に驚き!
人間、誰しもミスはあるものです。仕方ありません…完璧な人間などいないのですから。
しかし時には『うっかり』で、とんでもないミスをしてしまう人もいるようです。
なんてことだ!妻がうっかり90万円を『寄付』!?
アメリカのカルフィルニア州に住む、68歳のボブ・ホフマンさん。彼には夢がありました。
「定年退職したら、妻をイタリア旅行に連れて行ってあげよう!」
あと1年で定年退職するため、それまでに10,000ドル(日本円でおよそ113万円)を貯金し、妻であるリンダさんと旅行に行こうと計画していたのです。
旅行のための貯金は当然銀行に預けていたのですが、ある日ボブさんはお金に困った親戚に8000ドルを貸すことに。
ボブさんは銀行で8000ドルを下ろすと、着ていたシャツの胸ポケットにしまっておくことにします。
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「ここなら、親戚にお金を貸したと妻にバレないだろう」そう思ったボブさん。
しかし、この時の行動がとんでもない事件に発展してしまいます…。
2日後、ボブさんは異変に気付く…