白杖を使う父、心無い言葉に「もう慣れた」と笑うが息子は黙っていられなかった
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『剥がれた点字ブロック』を発見した男性 通報した翌日?「広まるべき」「知らなかった!」派手に剝がれた点字ブロックを発見。通報した翌日、同じ場所を通ると?

目が不自由な人が使う白杖 まったく見えていない人ばかりではなく…?街を歩いている時に、白杖(はくじょう)を持っている人を見かけたら、あなたはどのような印象を持ちますか。恐らく、多くの人が「この人は目が見えないのだろう」と思うでしょう。しかし、白杖を持っている人が、必ずしも全盲とは限らないことをご存じでしょうか。目が不自由な人の中で、目がまったく見えない『全盲』の人は全体の1~2割程度で、残りの8~9割は『ロービジョン』という状態です。完全に目が見えないわけではありませんが、視界がボヤけたり、暗く見えたり、一部だけが見えなかったりなど、見ることに何かしらの困難さがある人を指します。そのため、全盲でなくても白杖によるサポートを必要とする人は多くいるのですが、まだまだ『視覚障がい』への理解が進んでいるとはいえません。






サトシさんのお父さんも、見えない右側から突然現れた女性に、勢い良くぶつかってしまったことがあるそうです。
そして、そのことを今でも気にされているのだとか。
サトシさんは「何か行動を起こして欲しい」と語っているわけではありません。
『半盲』という言葉、そしてその症状を持った人がいることを知ってほしいと訴えています。
「白杖を歩いている人の足に当ててしまった」「気づかずに白杖を蹴飛ばしてしまった」など、白杖に関するトラブルはよく耳にします。
筆者も白杖を体験したことがあるのですが、真っ暗な室内で白杖を通して驚くほど沢山の情報が伝わってきたことは、今でも鮮明に覚えています。
「視覚に障がいを持った方々にとって、白杖は大切なものである」と強く感じました。
白杖を使うすべての人に、1日でも早く暮らしやすい日々がやってくるよう努力していきましょう!
投稿者様のお名前は希望により、仮名とさせていただきました。
[文・構成/grape編集部]