タイの田舎で発見した『寿司の屋台』 うろたえる店主が握っていたのは?
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店員「一声おかけください」 続く言葉に「腹抱えて笑った」「これは仕方ない」店内に掲示されたお願いの貼り紙。その内容に目を疑う人が続出!
職場で二度見された弁当 そのビジュアルに「これはたまらない」「最高の弁当」『毎日作るものだから、背伸びしないお手軽弁当』をモットーに、毎日色とりどりな弁当を作っている、おぺこやん(@opeko9618)さん。 ある日、いつものように職場で弁当を食べていたら、職場の人たちに二度見をされたそうで…。
- 出典
- @minowa_
友人が「寿司の屋台」に近づいたところ…
「に、に、日本人が来てしまった!」
店主はこう言って騒ぎ出してしまいます。
では、一体どんな寿司が提供されていたのかと言うと…
寿司にははんぺんが乗ってた
!!!
日本では見かけないネタの寿司です。
このツイートに対し、さまざまなコメントが寄せられます。
意外にも多くの人が「はんぺんの寿司」に興味を示していました。
ちなみに、投稿者であるナイトウミノワさんは「タイの寿司がヒドい!」ということを言いたかったのではなく…
確かに、タイの人たちの人間性が垣間見える、とてもほほえましいエピソードですね。
[文・構成/grape編集部]