悪口や陰口を叩かれたら、こう思えばいい! 的を射た考えに、同意多数
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- 出典
- @badassceo
自分に非がないのに悪口や陰口を叩かれたり、嫌がらせなどを受けたりすると、本当に嫌な気持ちになりますよね。
Testosteroneさん(@badassceo)のツイートした『悪口や陰口を叩かれた時の対処法』が話題になっています。
悪口や陰口を叩かれたら、こう思えばいい
Testosteroneさんの持論は、こういったもの。
「悪口や陰口を叩いたり、嫌がらせをする人はよほどの暇人。プライベートや仕事が絶好調で、ハッピーな人がわざわざ他人をチェックしてケチをつけるはずがない」…。
だからこそ、こう思って流してしまえばいいのです。
「おう暇人!お疲れ!」
他人の弱点を気にするのは『暇人』
もちろん正当な『指摘』や『注意』の場合は、人の話を流さず、素直に自分の非を認めるべきです。
しかし、嫉妬や悪意による『悪口』や『嫌がらせ』は、さらりと流してしまうのが得策かもしれません。
「好きの反対は無関心」という有名な言葉があります。つまり、『嫌い』と思っている人は自分に対して少なからず興味を持っているはず。
悪口や陰口にいちいち反応してしまうと、かえって相手を喜ばせたり、調子に乗らせたりしてしまうかもしれません。
ある意味「かまってちゃん」な相手のために、ストレスを溜めるのは馬鹿馬鹿しい話です。相手せず、「暇なんだな~」と流してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]