飴細工の美しさに驚愕! 『あめ細工吉原』の作品に称賛の声 By - grape編集部 公開:2017-05-15 更新:2018-11-01 伝統工芸和菓子日本文化職人技飴細工 Share Post LINE はてな コメント 日本の伝統文化である飴細工で作られた、一輪の青いバラ。そのあまりにも美しい姿は、多くの注目を集めた。 今年もバラのモチーフを色々と。透明なバラの花、飴を練らずにそのまま細工したもの。仕上げに表面を溶かすことで艶を浮き上がらせます。昔ながらの作り方と違い、手間と時間をかけた一品。舐めるとほんのりバラの香りが。ご予約も承っております!https://t.co/QJxent7x88 pic.twitter.com/so2TGex7rp— あめ細工吉原 / Amezaiku (@ame_yoshihara) 2017年3月9日 日本の職人技に感動です。 バラでしかもブルーなところが、さらに洒落ていますね。 すごい、食べるのがもったいなくなる!飴細工とは思えない精巧な作りが、まさに芸術品ですね。 確かに口に入れるのをためらってしまうほど美しいバラ。ほかにもさまざまな飴細工が注目をあびている。 amezaiku_yoshiharaさん(@amezaiku_yoshihara)がシェアした投稿 – 2016 11月 9 4:30午前 PST amezaiku_yoshiharaさん(@amezaiku_yoshihara)がシェアした投稿 – 2016 7月 21 3:27午前 PDT 一体どうやって飴だけで作り上げるのか…そこでgrape編集部は、日本で初めて飴細工のお店を開いた『あめ細工 吉原』に行ってきた。 年配には懐かしく、若者には新しい 東京都文京区の千駄木駅から徒歩3分の距離にある店舗は、古民家のような空間。 そこには、手に取ってみたくなる飴細工が数多く並べられている。 動物や招き猫をはじめ、可愛らしい天使の姿をしたものなど、実にさまざまな形が飴だけで表現されていた。 どこか懐かしさを感じる飴細工について、飴細工師の吉原孝洋さんに詳しく伺ってみた。 次のページへ 1 2 3 父「はい、撮るよー」 完成した家族写真に「どうしてそうなった」「1周回って好き」父がカメラマン役になった家族写真。その出来に娘が驚愕したワケは? 『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が? Share Post LINE はてな コメント
日本の伝統文化である飴細工で作られた、一輪の青いバラ。そのあまりにも美しい姿は、多くの注目を集めた。
確かに口に入れるのをためらってしまうほど美しいバラ。ほかにもさまざまな飴細工が注目をあびている。
一体どうやって飴だけで作り上げるのか…そこでgrape編集部は、日本で初めて飴細工のお店を開いた『あめ細工 吉原』に行ってきた。
年配には懐かしく、若者には新しい
東京都文京区の千駄木駅から徒歩3分の距離にある店舗は、古民家のような空間。
そこには、手に取ってみたくなる飴細工が数多く並べられている。
動物や招き猫をはじめ、可愛らしい天使の姿をしたものなど、実にさまざまな形が飴だけで表現されていた。
どこか懐かしさを感じる飴細工について、飴細工師の吉原孝洋さんに詳しく伺ってみた。