飴細工の美しさに驚愕! 『あめ細工吉原』の作品に称賛の声
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「猫を作ります」 宣言して3日後に、完成した木彫り作品が?「感動した」「天才かよ」「猫を作ります」という宣言とともに、写真を公開したのは、趣味で木彫りの作品を作っている、鑄(@CopperAndHammer)さん。 写っているのは、長方形の木材に下絵をされた猫。 一見シンプルに見えるこの下絵ですが、一体どんな作品に生まれ変わるのかが気になりますね。

息子が壁に貼ったのは… 柔軟すぎる発想に「天才」「そのまま育ってほしい」8歳の息子さんを育てている、@peke_pomさん 息子さんに、オモチャの剣を片付けるようにいったところ、予想外の収納をしていたとして、Xに写真を投稿しました。
日本の伝統文化である飴細工で作られた、一輪の青いバラ。そのあまりにも美しい姿は、多くの注目を集めた。
確かに口に入れるのをためらってしまうほど美しいバラ。ほかにもさまざまな飴細工が注目をあびている。
一体どうやって飴だけで作り上げるのか…そこでgrape編集部は、日本で初めて飴細工のお店を開いた『あめ細工 吉原』に行ってきた。
年配には懐かしく、若者には新しい
東京都文京区の千駄木駅から徒歩3分の距離にある店舗は、古民家のような空間。
そこには、手に取ってみたくなる飴細工が数多く並べられている。
動物や招き猫をはじめ、可愛らしい天使の姿をしたものなど、実にさまざまな形が飴だけで表現されていた。
どこか懐かしさを感じる飴細工について、飴細工師の吉原孝洋さんに詳しく伺ってみた。