飴細工の美しさに驚愕! 『あめ細工吉原』の作品に称賛の声
公開: 更新:


『お客様へ』 スーパーでみつけた貼り紙を、見ると…「笑っちゃった」「そういうことか」ぱんぽんた(myhome__since2022)さんは、訪れたスーパーで気になる貼り紙を発見したといいます。 トイレなどで見かける、精算済みではない品物を持ち込まないよう呼びかける、注意喚起の貼り紙だったのですが、よく見ると…?

「脚が太いから大きくなるね」といわれたけど? 1枚に「笑った」「かわいすぎ」「脚が太い」といわれたポメラニアン。間違えられた犬種が?「笑った」「確かに見える」
日本の伝統文化である飴細工で作られた、一輪の青いバラ。そのあまりにも美しい姿は、多くの注目を集めた。
確かに口に入れるのをためらってしまうほど美しいバラ。ほかにもさまざまな飴細工が注目をあびている。
一体どうやって飴だけで作り上げるのか…そこでgrape編集部は、日本で初めて飴細工のお店を開いた『あめ細工 吉原』に行ってきた。
年配には懐かしく、若者には新しい
東京都文京区の千駄木駅から徒歩3分の距離にある店舗は、古民家のような空間。
そこには、手に取ってみたくなる飴細工が数多く並べられている。
動物や招き猫をはじめ、可愛らしい天使の姿をしたものなど、実にさまざまな形が飴だけで表現されていた。
どこか懐かしさを感じる飴細工について、飴細工師の吉原孝洋さんに詳しく伺ってみた。