「満員電車で痴漢された!」もし間違っていても使える『対処法』に拍手
公開: 更新:
1 2

このラバーストラップ、実は? 「思い出を形にする素敵な活動」「唯一無二だ…」2025年1月9日、山崎智音(@chion777)さんがXに公開したラバーストラップにまつわる投稿に、多くの反響が上がっています。ラバーストラップは、カバンやリュックサックなどに付けて楽しめる、汎用性の高いアイテムですよね。その『素材』に、注目が集まっているのです。

【祝】佐々木朗希、結婚を発表 「朝からビックリ」「なんて嬉しいニュース」『ロサンゼルス・ドジャース』の佐々木朗希選手が、結婚したことを発表。2025年2月22日に自身のInstagramで報告しています。
痴漢を防止する対処法
話題になっているツイートをしたのは、冬本(@fuyukikatsuya)さん。
ぜひご覧ください。
「そういうことすると痴漢に間違われますよ」
なるほど!!!
「痴漢撃退」というよりは、「痴漢防止」あるいは「痴漢への対処」といった方法ですが、多くの人から「これなら使えそう」と、共感を呼んでいます。
確かに、痴漢は絶対に許されない犯罪行為です。
しかし、「もし間違っていたら」と考えてしまい、声を上げることができない人がいるのも事実。
「間違っていても誰かの人生を壊してしまうような事態にならない」という意味で、この対処法はとても有効です。
また、投稿者さんは次のような追記もしています。
中には「痴漢に対して、こんな気を遣う必要はない」という意見もありますが、誰もが「この人、痴漢です!」と声を上げられるわけではありません。
「痴漢を疑われたが冤罪だった」といった報道がされることもあり、確信が持てない時に思い切って声を上げることができない人もいるでしょう。
痴漢を撲滅することが理想ではありますが、実際に遭遇してしまった時の1つの対処法として、覚えておいてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]