駐禁に厳しいトルコ 手加減なしの取り締まりに「いいぞ、もっとやれ」
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※写真はイメージ

猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

飼い主「え、そこで寝るの?」 猫が寝始めた場所が…「嬉しい悲鳴」「これになりたい」「え、そこで寝るの?1日が終わっちゃうんだけど…」飼い主(@katsuo779)さんと、愛猫のカツオちゃんの『幸せな休日の光景』が、話題になりました。
公道や私有地などに車を無断で停める駐車禁止違反、いわゆる駐禁。
警察が駐禁を取り締まっている最中にドライバーが戻ってきて、ひと悶着…なんてシーンをテレビでたまに見かけることも。
しかし、トルコの場合は、そもそも交渉する余地すらありません。
その理由は、トルコの駐禁取り締まり風景をとらえた映像を見れば分かるはずです。
この映像は、トルコのイスタンブールにあるサビハ・ギョクチェン空港で撮影されたもの。
ウィンカーが点灯していることから、おそらくドライバーは「少しだけなら…」とその場を離れたのでしょう。
その間にやってきたレッカー車が、ものの数分で車を運んでいってしまいました!
あまりの早さに「お見事!」と、いいたくなってしまいます。
この動画を見た人からも、驚きの声が寄せられています。
こんなにも鮮やかにレッカー移動させられたら、ドライバーもなすすべなしですね。
[文・構成/grape編集部]