小学生の頃に考えた『百年計画』 見返してみたら「理想高ッ!」
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
- 出典
- @ryo20001122
高校生のりょう(@ryo20001122)さんは、ある日懐かしいものを見つけました。
「コレ、小学生の頃に書いた”百年計画”だ!」
『百年計画』とは、10代から100代までの、自身の計画などを書き記すというもの。いわゆる『未来設計図』のようなものです。
幼き日に描いた未来の自分は『10代…働く、免許をとる』『20代…整備士になる』といった、なかなか現実的なもの。
しかし、読み進めていくと…!
ん!?なんだかものすごく理想が高いぞ!?
優雅な生活を思う存分楽しんだ後、急死して天国へ旅立つ…『急死』が一体どういった原因なのかは分かりませんが、とりあえず長寿は全うできそうです。
確かに『理想が高い』といわれてしまえばそれまでですが、子どもの持つ未来への希望が伝わってきますね!
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[文・構成/grape編集部]