小学生の頃に考えた『百年計画』 見返してみたら「理想高ッ!」
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

飼い主「え、そこで寝るの?」 猫が寝始めた場所が…「嬉しい悲鳴」「これになりたい」「え、そこで寝るの?1日が終わっちゃうんだけど…」飼い主(@katsuo779)さんと、愛猫のカツオちゃんの『幸せな休日の光景』が、話題になりました。
- 出典
- @ryo20001122
高校生のりょう(@ryo20001122)さんは、ある日懐かしいものを見つけました。
「コレ、小学生の頃に書いた”百年計画”だ!」
『百年計画』とは、10代から100代までの、自身の計画などを書き記すというもの。いわゆる『未来設計図』のようなものです。
幼き日に描いた未来の自分は『10代…働く、免許をとる』『20代…整備士になる』といった、なかなか現実的なもの。
しかし、読み進めていくと…!
ん!?なんだかものすごく理想が高いぞ!?
優雅な生活を思う存分楽しんだ後、急死して天国へ旅立つ…『急死』が一体どういった原因なのかは分かりませんが、とりあえず長寿は全うできそうです。
確かに『理想が高い』といわれてしまえばそれまでですが、子どもの持つ未来への希望が伝わってきますね!
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[文・構成/grape編集部]