小学生の頃に考えた『百年計画』 見返してみたら「理想高ッ!」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- @ryo20001122
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
高校生のりょう(@ryo20001122)さんは、ある日懐かしいものを見つけました。
「コレ、小学生の頃に書いた”百年計画”だ!」
『百年計画』とは、10代から100代までの、自身の計画などを書き記すというもの。いわゆる『未来設計図』のようなものです。
幼き日に描いた未来の自分は『10代…働く、免許をとる』『20代…整備士になる』といった、なかなか現実的なもの。
しかし、読み進めていくと…!
ん!?なんだかものすごく理想が高いぞ!?
優雅な生活を思う存分楽しんだ後、急死して天国へ旅立つ…『急死』が一体どういった原因なのかは分かりませんが、とりあえず長寿は全うできそうです。
確かに『理想が高い』といわれてしまえばそれまでですが、子どもの持つ未来への希望が伝わってきますね!
※プライバシー保護のため、一部画像を加工しております。
[文・構成/grape編集部]