「これは社会問題ですよ!」部屋の片付けに、とあるアイディアを取り入れた結果?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
部屋を綺麗に保つことに苦労しているという、さける(@saketeru_cheese)さん。ある日、こんなアイディアを生活に取り入れたそうです。
部屋を綺麗に保つために「物に住所を作ってあげる」という気持ちで、片付ける場所を決める。
物だって、家に帰れずに放っておかれたら困ります。
そんな困っている物を「住んでいるところに帰してあげる」ことで、部屋を綺麗に保つというアイディア。
とても素敵なアイディアなのですが、取り入れてみると問題が発生したそうです。一体どのような問題だったのでしょうか…。
新規に入ってくる転入者が多すぎて、家が足りない。臨時で作った福祉住宅もいっぱい。ホームレスだらけ。
これは社会問題ですよ。
家が足りなくなってしまい、路頭に迷ってしまう物が続出!
※写真はイメージ
確かに、物に住所を作ってあげたくても、それを受け入れる家(収納スペース)が足りなければ根本的な解決にはなりません。
投稿者さんはこの状況について、ため息をつきながらこう語っています。
この投稿に、多くの人がコメント寄せました!
「物に住所を作ってあげる」というアイディアはとても素晴らしいです。
しかし、まずは自分の家の広さを把握し、必要のない物は涙をのんで国外退去処分(捨てる)ことも大切なのでしょうね。
[文・構成/grape編集部]