「これは社会問題ですよ!」部屋の片付けに、とあるアイディアを取り入れた結果?
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
部屋を綺麗に保つことに苦労しているという、さける(@saketeru_cheese)さん。ある日、こんなアイディアを生活に取り入れたそうです。
部屋を綺麗に保つために「物に住所を作ってあげる」という気持ちで、片付ける場所を決める。
物だって、家に帰れずに放っておかれたら困ります。
そんな困っている物を「住んでいるところに帰してあげる」ことで、部屋を綺麗に保つというアイディア。
とても素敵なアイディアなのですが、取り入れてみると問題が発生したそうです。一体どのような問題だったのでしょうか…。
新規に入ってくる転入者が多すぎて、家が足りない。臨時で作った福祉住宅もいっぱい。ホームレスだらけ。
これは社会問題ですよ。
家が足りなくなってしまい、路頭に迷ってしまう物が続出!
※写真はイメージ
確かに、物に住所を作ってあげたくても、それを受け入れる家(収納スペース)が足りなければ根本的な解決にはなりません。
投稿者さんはこの状況について、ため息をつきながらこう語っています。
この投稿に、多くの人がコメント寄せました!
「物に住所を作ってあげる」というアイディアはとても素晴らしいです。
しかし、まずは自分の家の広さを把握し、必要のない物は涙をのんで国外退去処分(捨てる)ことも大切なのでしょうね。
[文・構成/grape編集部]