「え、そんなとこに気づく?」給湯室にいたオランダ人 さりげない優しさに称賛の声
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
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- 出典
- @higaringo
オランダで働いていたという日本人女性、higari(@higaringo)さん。
ある日、ランチを温めようと給湯室に行くと、オランダ人の同僚2人が会話をしていたのだそうです。
※写真はイメージ
すると、投稿者さんが入ってきたことに気付いた2人。
「え、そんなことに気が回るの?」と驚いてしまう、さりげない優しさを見せてくれたといいます。
多くの人が賞賛した、優しい行動をご覧ください。
給湯室に入ったら、同僚2人の会話がオランダ語から英語に変わった。
同僚「知らない言語で会話をされるのは気分がよくないと思って」
や、優しい!
投稿者さんが会話に加わっていないにも関わらず、彼女が分かる言語で会話を始めてくれた同僚。
海外に行った経験がある人なら分かるかもしれませんが、知人が自分の知らない言語で話していると「何を話してるんだろう」と気になるものです。
投稿者さんがそんな気持ちになる前に配慮してくれたオランダ人の同僚に、多くの人が感心したようです。
人の気持ちを想像し、配慮することの大切さに改めて気付かされますね。
[文・構成/grape編集部]