人生が終わりかけた体験談 電車の中で『スクリーンショット』を撮ろうとすると?
公開: 更新:


男の子にゆっくり近づく長髪の女性 母に電話したわけに「そっちかい」「笑った」ホラー映画で定番なのが、「背後から得体の知れない『何か』がゆっくりと近付いてくる」というシーン。背後から何かおぞましい気配を感じたが最後。恐怖心から、振り返ることもままならないでしょう。漫画家の洋介犬(@yohsuken)さんは、Xで『居る!居る!』と題した創作漫画を公開しました。

柴犬にジャーキーをあげようとしたら… 展開に「笑った」「顔、顔!」2025年7月、一緒に暮らす柴犬のぽんたくんとのエピソードを描いた、犬山スケッチ(@yako_sketch)さんの漫画がXで注目を集めました。
しろまんた(@mashiron1020)さんがTwitterに投稿した、「人生を棒に振りかけたハプニング」が、多くの人をゾッとさせています。
投稿者さんが電車内でスマホのゲームをしていた時のこと。お気に入りの場面があり、スマホの画面を撮影する『スクリーンショット』をしようとしました。
しかし、その時「ガタン」と電車が揺れ、スマホが手から滑り落ちてしまったのです。
落ちたスマホの行き先は…背筋が寒くなる結果をご覧ください!
スマホが女子高生のスカートの下で「カシャツ!」
スマホでは、スクリーンショットをする時にシャッター音が鳴ります。
誤解とはいえ、変質者と思われても仕方のない状況。その後、投稿者さんは女子高生にスマホの中の写真をすべて見せて、誤解を解いたといいます。
この体験談に、多くの男性が震え上がったようです。
シャッター音が鳴った場合、周囲の人からすると撮影されたのか、スクリーンショットだったのかは判断できません。そのため、「撮影された」と誤解を招き、トラブルになってしまう可能性もあります。
痴漢に遭遇した話や、えん罪の話が取り沙汰される現在。マナーを考え、スマホに夢中になりすぎたり、不注意な撮影をしたりするのは控えたほうが賢明かもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]