人生が終わりかけた体験談 電車の中で『スクリーンショット』を撮ろうとすると?
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しろまんた(@mashiron1020)さんがTwitterに投稿した、「人生を棒に振りかけたハプニング」が、多くの人をゾッとさせています。
投稿者さんが電車内でスマホのゲームをしていた時のこと。お気に入りの場面があり、スマホの画面を撮影する『スクリーンショット』をしようとしました。
しかし、その時「ガタン」と電車が揺れ、スマホが手から滑り落ちてしまったのです。
落ちたスマホの行き先は…背筋が寒くなる結果をご覧ください!
スマホが女子高生のスカートの下で「カシャツ!」
スマホでは、スクリーンショットをする時にシャッター音が鳴ります。
誤解とはいえ、変質者と思われても仕方のない状況。その後、投稿者さんは女子高生にスマホの中の写真をすべて見せて、誤解を解いたといいます。
この体験談に、多くの男性が震え上がったようです。
シャッター音が鳴った場合、周囲の人からすると撮影されたのか、スクリーンショットだったのかは判断できません。そのため、「撮影された」と誤解を招き、トラブルになってしまう可能性もあります。
痴漢に遭遇した話や、えん罪の話が取り沙汰される現在。マナーを考え、スマホに夢中になりすぎたり、不注意な撮影をしたりするのは控えたほうが賢明かもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]