「いるはずがないものが」廃墟を撮り続けて10年、映るはずのないものが
公開: 更新:


大根は粗めにおろして鍋に投入! 杏が教える“大根が主役”の鍋に「夜中でも罪悪感なく食べられそう」木村文乃がプロに教わる「究極の豚汁」や、杏がミキサーで賢く作る「シャキシャキみぞれ鍋」、森三中の村上知子考案「タッカンマリ風鍋」まで、芸能人の絶品活用術を紹介。

【必見】冷蔵庫の白菜がお宝に化ける 煮るんじゃなくて焼いてみて!芸能人のレシピに驚き白菜一玉を賢く使い切る!加藤綾菜が教える「1日でなくなる無限サラダ」や、ロバート馬場が提案する驚きの「白菜焼き」、北斗晶の「究極のシンプル煮物」まで、芸能人の絶品大量消費レシピを公開。
- 出典
- @inabawataru






廃墟を撮影するサークルを運営している、稲葉渉(@inabawataru)さん。世界中をめぐり、軍艦島、チェルノブイリなど、10年にわたってさまざまな廃墟を撮影しつづけてきたそうです。
数多くの廃墟を撮り続けてきた稲葉さんは、ある時、息を呑むような光景に出会います。
「初めて、いるはずのないものが撮れて、死ぬほどびっくりした」
そう語る稲葉さん。
カメラには、何が映ってしまったのでしょうか…。
お、お前、なんでいるのーーーーー!!!
もう、人はいない場所…物哀しさしか残されていない廃墟に、いるはずがないもの。
の~んびりした風体が、廃墟の雰囲気をぶち壊しにしていて、最高にシュールです!
稲葉さんが「死ぬほどびっくりした」と語るのも、分かります…。
廃墟好きさんのための本
稲葉さんが撮影した、国内・海外の廃墟60件以上を撮影した写真集は、同人誌として発行されます。
廃墟好きさんにとっては垂涎のアイテムです!
[文・構成/grape編集部]