越えてはいけない一線に気付けてる? 大御所の『ひと言』にゾッとする
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- 出典
- @koikekazuo
遊びにしても、仕事にしても、人生には「これ以上越えてはいけない」と、感じる一線があります。
しかし、一線を越えることの恐ろしさが分からず、見えない境界線を簡単に越えてしまう人もいるものです。
例えば「薬物に手を出してしまう」「犯罪を犯してしまう」「異性と許されない関係を持ってしまう」など…。
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漫画の原作や小説、脚本などで活躍している小池一夫(@koikekazuo)さんは、一線を越えることの恐ろしさを忠告しています。
人生には、越えても元に戻れる一線がある。
対象がなんであれ、戻ってこられるギリギリの一線を見極めないと、元の人生に戻ることはできない。
戻ってこられなければ、それはただの無謀だ。
戻ることのできる一線を、気付かぬうちに越えてしまったら…小池さんのひと言に共感のコメントが寄せられました。
何事も挑戦することは、人生の幅を広げるためにも必要なことです。しかし、無謀な挑戦はするべきではないのかもしれません。
どこまでなら自分は戻ってくることができるのか…人生をよりよく生きるために、しっかりと一線を見極める力を養っておきたいものですね。
[文・構成/grape編集部]