越えてはいけない一線に気付けてる? 大御所の『ひと言』にゾッとする
公開: 更新:

※写真はイメージ

ご飯を炊く時、小さじ1杯ずつ入れると… 「おかずいらない」「止まらなくなる」『究極の塩むすび』の作り方って?ご飯を炊く時に、調味料を小さじ1杯ずつ入れると…。

水筒に絶対入れないで 企業の呼び掛けに「ダメだったのか…」「これはやりかねない」2025年5月1日、キッチン道具を製造、販売する和平フレイズ株式会社がXアカウント(@waheifreiz)を更新。『水筒に入れてはいけないもの』について、注意を呼びかけました。
- 出典
- @koikekazuo
遊びにしても、仕事にしても、人生には「これ以上越えてはいけない」と、感じる一線があります。
しかし、一線を越えることの恐ろしさが分からず、見えない境界線を簡単に越えてしまう人もいるものです。
例えば「薬物に手を出してしまう」「犯罪を犯してしまう」「異性と許されない関係を持ってしまう」など…。
※写真はイメージ
漫画の原作や小説、脚本などで活躍している小池一夫(@koikekazuo)さんは、一線を越えることの恐ろしさを忠告しています。
人生には、越えても元に戻れる一線がある。
対象がなんであれ、戻ってこられるギリギリの一線を見極めないと、元の人生に戻ることはできない。
戻ってこられなければ、それはただの無謀だ。
戻ることのできる一線を、気付かぬうちに越えてしまったら…小池さんのひと言に共感のコメントが寄せられました。
何事も挑戦することは、人生の幅を広げるためにも必要なことです。しかし、無謀な挑戦はするべきではないのかもしれません。
どこまでなら自分は戻ってくることができるのか…人生をよりよく生きるために、しっかりと一線を見極める力を養っておきたいものですね。
[文・構成/grape編集部]