越えてはいけない一線に気付けてる? 大御所の『ひと言』にゾッとする
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『ウェットシートの蓋』の思わぬ活用法 貼り付けた場所が…「すごい」「驚いて声出た」ゆっころ(yukkoro_kurashi_)さんが紹介した『ノートのアレンジ術』に注目が集まりました。

ジップ袋に切り込みを入れて 歯ブラシを突っ込むと… 「あら便利」ジップ袋を上手に使うことで、持ち運びで困りがちな収納に役立つアイディアがあるのだそうです。自分ではなかなか思いつかない便利な方法を、インスタグラマーさんの投稿から紹介します。
- 出典
- @koikekazuo
遊びにしても、仕事にしても、人生には「これ以上越えてはいけない」と、感じる一線があります。
しかし、一線を越えることの恐ろしさが分からず、見えない境界線を簡単に越えてしまう人もいるものです。
例えば「薬物に手を出してしまう」「犯罪を犯してしまう」「異性と許されない関係を持ってしまう」など…。
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漫画の原作や小説、脚本などで活躍している小池一夫(@koikekazuo)さんは、一線を越えることの恐ろしさを忠告しています。
人生には、越えても元に戻れる一線がある。
対象がなんであれ、戻ってこられるギリギリの一線を見極めないと、元の人生に戻ることはできない。
戻ってこられなければ、それはただの無謀だ。
戻ることのできる一線を、気付かぬうちに越えてしまったら…小池さんのひと言に共感のコメントが寄せられました。
何事も挑戦することは、人生の幅を広げるためにも必要なことです。しかし、無謀な挑戦はするべきではないのかもしれません。
どこまでなら自分は戻ってくることができるのか…人生をよりよく生きるために、しっかりと一線を見極める力を養っておきたいものですね。
[文・構成/grape編集部]