人によって『色が違ってみえる靴』あなたには何色に見えますか?
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「え、肌色じゃなかったのか」 1990年代後半から2000年代初頭に名称が変更されて…「知らなかった」大人になって色鉛筆やクレヨンなどの画材に触れる機会が少なくなった人も多いでしょう。 実は、ある色の名称が時代とともに変化し、2025年現在では別の名称で呼ばれています。それがなんだか分かりますか。

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「青地に黒色」「白と金色に見える」など、人によって色合いが異なって見える『ドレス』が、海外に始まり日本でも話題になりました。
今度は靴の色を巡って、全米で大論争が巻き起こっているようです。
あなたにはこの靴が何色に見えるか…確かめてみてください!
映像を見た人たちからは、さまざまな声が寄せられています。ちなみに私は、ピンクとミントに見えました。
実際の靴は薄いピンクと白で、質の悪いフラッシュを使って撮影したところ、このような不思議な色合いになったのだとか。
何色に見えているのか、周りの人にも聞いてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]