出動中の救急車に置かれた、1枚のメモ 書かれていた内容に「信じられない!」

※写真はイメージ

イギリスのバーミンガムで起きた出来事。突然血を吐いて倒れた男性を救うため、1台の救急車が現場へ向かっていました。

現場の近くに救急車を停め、隊員たちは急ぎ作業にあたります。

しかしその後、救急車に戻ると『信じられないメモ』を目にしたのです。

出動中の救急車に置かれた『信じられないメモ』

救急車のフロントガラスに置かれていたのは、メッセージがつづられた1枚のメモ。

隊員のターシャ・スターキー(@WMASTStarkey)さんは、書かれていたメッセージを読んで言葉を失いました。

出典:@WMASTStarkey

あなたたちは命を救ったかもしれない。
だが、こんな所に救急車を停めて、私の運転を邪魔した。

@WMASTStarkey ーより引用(和訳)

なんと、「救急車をこんな所に停めるな!邪魔だ」という匿名のメモが置かれていたのです。

イギリスのメディア『Mirror Online』によると、救急車が停まっていた時間は30分もなかったとのこと。

また、ターシャさんと同じく救助隊員であるサム・グリムソンさんは、自身のTwitterでこのようにコメントしました。

私たちは、できるだけ邪魔にならない場所に駐車するよう心掛けています。
ですが、時にはそれができない場合もあるのです。

@wmassamgrimson ーより引用(和訳)

「信じられない!」と驚く人たち

投稿に対し、怒りをあらわにするコメントが多数寄せられました。

・このメモを書いた人が倒れた男性の家族だったら、ひと言も不満をいわなかっただろうね。

・母が倒れて救急車が来た時、隣人が「救急車が邪魔だから動かせ」といってきたことがあります…。

・よし、分かった。このメモを書いた人がいつか倒れても、迷惑にならないよう救急車を遠くに停めないとな!

・救急隊員の人には本当に感謝しています。こんな心ない言葉は気にせず、頑張ってください。

「人々は自分の人生に集中しすぎるあまり、他人を思いやれなくなっているのかもしれない」とコメントする、ターシャさん。

心に余裕がなくなってしまったのか、自分のことを優先しすぎてしまう人がいるのは悲しいことですね。

「もし自分が倒れ、助けてもらう立場だったら」と相手の立場に立って考え、自身の態度を振り返ってほしいものです。


[文・構成/grape編集部]

出典
Mirror Online@WMASTStarkey@wmassamgrimson

この記事を友だちにシェアしよう

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly

grape SHOP




grape SHOP

おすすめ記事














検索

週間アクセスランキング TOP10











気になるしゃべりを掘りおこす「しゃベル」ニッポン放送
PageTop