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「救急車呼んでいいのかな?」の疑問を解決する電話番号『#7119』と『#8000』

By - grape編集部  公開:  更新:

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緊急時にかける『110』や『119』は誰でも知っている番号です。でも、『#7119』と『#8000』は、ご存知ない方も多いのではないでしょうか。

この二つも、もしもの時のために覚えておいてほしい電話番号なのです。

#7119

#7119は、「救急車を呼んだほうがいいのかな?」、「今すぐ病院に行ったほうがいいのかな?」など迷った際の相談窓口です。東京都、北海道、愛知県、奈良県、大阪府で利用することができます。

電話をすると、協力医療機関の救急相談医が緊急性を判断してくれます。

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近年、救急車の出動回数は増加傾向にあり、本当に必要な方が救急車を利用できないという問題が発生しています。緊急性が確認できない場合は、まずはこちらの番号にかけてみましょう。

救急相談センターの主なサービス

  • 症状に基づく緊急性の有無のアドバイス
  • 受診の必要性に関するアドバイス
  • 医療機関案内
東京消防庁 ーより引用

なお、東京都、北海道、愛知県、奈良県、大阪府以外の都道府県には設置されていません(2016年4月現在)。119番にかけて落ち着いて状況を説明し、救急車の必要の有無を確認しましょう。

#8000

#8000は、小児救急電話相談の番号です。「子どもの体調が悪そう。救急車を呼んだほうがいいのかな?」と迷った時に、#7119と同じように医師や看護師が電話で対応してくれます。

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こちらは全国に設置されています。ただ地域によって開設時間が異なるので、お住まいの自治体を確認してください。

救急車を呼ぶか否かの判断は難しいもの。その判断について相談できる窓口があるのは、心強いですね。

いざというときは慌てて、番号が思い出せなくなってしまうかもしれません。携帯電話の電話帳に登録しておいたり、メモに番号を書いて電話の近くに貼っておいたりすると安心です。

出典
東京都消防庁

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