『週刊SPA!』編集長が告白 懸賞マニアは当選から外す理由が正直すぎた

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

2018年1月31日放送の情報番組『バラいろダンディ』(TOKYO MX)の放送内容に、視聴者の間に動揺が広がっています。

懸賞の裏側

この日の放送では、福島県いわき市の公務員の男性が、減給処分を受けたことを報じる産経新聞の記事を紹介。職場のパソコンで1000回以上も懸賞に応募していたことが、減給の理由でした。

この記事をきっかけに、番組内では懸賞の「内側」について話が及んでいきます。

この記事を受け、番組ゲストの週刊誌『週刊SPA!』(扶桑社)の編集長である金泉俊輔さんが衝撃的な告白をしています。

金泉さんは『週刊SPA!』でも懸賞を行っていることに触れた上で、こう明言。

「こういう懸賞マニアの人には、当てないようにするんで」

「やはり、この人はいかにも属性が違うとか、(応募はがきの)書きかたが懸賞マニアっぽい人は、なるべく当たらないようにするんで」

バラいろダンディ ーより引用

応募はがきの書き方だけで、懸賞マニアかどうかを判断できるというのです。

また、メールでの応募であっても文面などから懸賞マニアか判断できるといいます。

「マニアを避ける」理由とは

金泉さんによると、懸賞マニアの人を避ける背景には、こんな理由があるのだそうです。

「ちゃんとこれ(ページや商品)を見て、やりたいって思う人に、当てたいって思うんで」

バラいろダンディ ーより引用

特に検討せずに応募する人よりも、思い入れを持って応募してくれる人を優先したいという思いがあるようです。

雑誌の懸賞という性質上、その号の内容をきちんと読んだ読者に届けたいという気持ちは、編集側の立場からすると理解できる部分もあるでしょう。

しかし、当選者は抽選だと思っていた出演者たちは一様に驚きの声をあげていました。

公平性とは…?

「思い入れがある人を優先」という理由は共感できる部分もあり、放送終了後にはネット上にさまざまなコメントが寄せられています。

・公平性はどこへ…?

・住所が不明とか、よっぽどのことがない限り、抽選で当てているのだと思っていた。

・当選を狙って文面とかはがきを工夫していたのに…無駄な努力だったのか。

コメントにもあるように、懸賞の当選率を上げるために工夫を凝らしている人にとっては衝撃的だった、金森さんの告白。

「抽選」という言葉から、誰もが公平に当選のチャンスがあると思っていた人は少なくないはずです。

ほかの懸賞も、わざとマニアのような人を避けているかは不明です。

しかし、当選率を上げるためには、どれほどその商品が欲しいかという『熱い思い』を記してみるといいのかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
バラいろダンディ

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