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赤ちゃんに罪悪感のある女子高生、乗り越えられる?『JKと捨て子の赤ちゃん』(21)

By - grape編集部  公開:  更新:

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漫画家の反転シャロウ(@sharoh_hanten)さんの創作漫画『JKと捨て子の赤ちゃん』。

橋の下で捨てられていた赤ちゃんを見つけた、女子高生の桃子が『第2の母』として育てることを決意します。

第30話では、アルバイトを辞めさせられた桃子。へこんでいたのですが、赤ちゃんの笑顔と、隣のおばあちゃんの協力もあって、笑顔を取り戻しました。

新たに公開された第31、32話では、地域活動の一環として、桃子と若葉がボランティアに行った姿が描かれています。

『保育園の2人』

2人が行った先は、子どもだらけの保育園。

トラウマが刺激されそうな場所で、若葉は…。

若葉は、桃子から赤ちゃんを渡されそうになります。

はたして、赤ちゃんを受け取るのでしょうか。

『頭に思い浮かぶ光景』

犬石さんの漫画の画像

母親「気づいてしまったことがある」 パーカーの紐を引っ張ろうとした赤ちゃんが…「本当にえらい」日々の暮らしの中で、感情任せに怒鳴り散らす人や、店員に対して横柄な態度を取る人を見かけることはありませんか。こうした『少し残念』な行動を取る大人を、反面教師にする人は少なくないでしょう。1児の母親である犬石(@100nichigo_neet)さんも、そんな『大人の残念な行動』に敏感な1人です。

はむら芥さんの漫画の画像

赤ちゃんを連れてとある飲食店のトイレに行くと… 母親が困惑したワケに「これ、本当に焦る」赤ちゃんを連れて外出する際に対応に困るのが、オムツの交換。我が子が急に『おもらし』をした時、「安心して駆け込める場所が近くにあってほしい」と思う親はきっと多いでしょう。漫画家であり1児の母親の、はむら芥(@hamurakai0217)さんがXで公開した、実体験をもとにした4コマ漫画が話題になっています。

出典
@sharoh_hanten

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