「また遊んで貰えると信じてる」 一緒に遊ぶ人たちのタイプがまったく違ったら
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @nkhrrun
人それぞれタイプが違うとはいえ、時には「私、気が付かないうちに何か失礼なことをしているかも」と不安になるもの。
Twitterユーザーの中原るん(@nkhrrun)さんは、自分が誰かと出かけた時にありがちなことを漫画に描きました。
弓道部に所属していた中原さんは、よく同期や後輩たちと遊ぶのですが…。
『やりたいことが具体的に決まっているタイプ』の中原さん。
「みんな本当は行きたいとこ・やりたいことがあるんじゃないのか」と不安になってしまうのですが、友達はそうでもないようです。
この実体験に基づく漫画に、多くの意見が寄せられました。
【ネットのコメント】
・Win-Win感じがするので、いい組み合わせだね!
・私もいつも『決められないタイプの人』に感謝しています。
・親密な人といる時ほど、何も決まってないなー。
・ご友人たちは、「相手のしたいこと」が「自分のしたいこと」になる人たちなのではないでしょうか。
しかし、中には『決められないタイプの人』と一緒にいると疲れてしまう人も。
友人関係は相性が大事。「一緒にいると楽しい」と感じるのなら、タイプが違ってもいい関係なのでしょう。
一緒にいてくれる友達を大切にしていきたいですね!
[文・構成/grape編集部]