「また遊んで貰えると信じてる」 一緒に遊ぶ人たちのタイプがまったく違ったら
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耳が聞こえない女の子 映画鑑賞会に行くと…「涙が出た」「グッとくる」羊の目。(@odorukodomo8910)さんの漫画『上映会』をご紹介。映画鑑賞会をする小学生たちの心温まるエピソードです。

友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。
- 出典
- @nkhrrun
人それぞれタイプが違うとはいえ、時には「私、気が付かないうちに何か失礼なことをしているかも」と不安になるもの。
Twitterユーザーの中原るん(@nkhrrun)さんは、自分が誰かと出かけた時にありがちなことを漫画に描きました。
弓道部に所属していた中原さんは、よく同期や後輩たちと遊ぶのですが…。
『やりたいことが具体的に決まっているタイプ』の中原さん。
「みんな本当は行きたいとこ・やりたいことがあるんじゃないのか」と不安になってしまうのですが、友達はそうでもないようです。
この実体験に基づく漫画に、多くの意見が寄せられました。
【ネットのコメント】
・Win-Win感じがするので、いい組み合わせだね!
・私もいつも『決められないタイプの人』に感謝しています。
・親密な人といる時ほど、何も決まってないなー。
・ご友人たちは、「相手のしたいこと」が「自分のしたいこと」になる人たちなのではないでしょうか。
しかし、中には『決められないタイプの人』と一緒にいると疲れてしまう人も。
友人関係は相性が大事。「一緒にいると楽しい」と感じるのなら、タイプが違ってもいい関係なのでしょう。
一緒にいてくれる友達を大切にしていきたいですね!
[文・構成/grape編集部]