部下「Aさんは何もいわない、Bさんは怒鳴る」 どちらの上司が『真の部下思い』か?
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- @yauyuism
みなさんは家族や友人、上司などに怒られて、もやもやとした経験はありませんか。
※写真はイメージ
誰しも、自分のミスや行動に対し口うるさくいわれる事態は、できれば避けたいものでしょう。
やうゆ(@yauyuism)さんがネット上に投稿した「怒りにまつわる考えかた」に、共感の声が上がっています。
怒らない人こそ要注意?
やうゆさんは「怒る人より、怒らない人こそ注意が必要だ」と持論を述べています。
その考えには、次のような理由がありました。
怒りの感情を相手にぶつけることは、案外エネルギーがいるものです。
怒りやすい人があえてガミガミという背景には、相手への期待や愛情があるのかもしれません。
怒らない人はそもそも相手に期待していないため、怒りをぶつけることもなく、すんなりと見放す恐れも…。
やうゆさんの意見に対し、ネット上ではさまざまな意見が寄せられました。
【ネットの声】
・怒ってくれる人がいるって、ありがたいんだな。何もいわれなくなるのが1番悲しい。
・なるほど。自分があまり他人に腹が立たないのは、そもそも相手に期待していないからか。
・分かる。見放す系の人は、交友関係が広い人が多い気がする。いっても変わらない相手ではなく、ほかに有意義な時間を過ごせる人に貴重な時間を使っていそう。
怒ってくれる人がいるということは、もしかすると貴重で、とてもラッキーなことなのかもしれませんね!
やうゆさんは、恋愛や人間関係にまつわるブログをネット上で公開しています。興味のわいた人は、のぞいてみてはいかがですか。
やうゆイズム
[文・構成/grape編集部]