部下「Aさんは何もいわない、Bさんは怒鳴る」 どちらの上司が『真の部下思い』か?
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- 出典
- @yauyuism
みなさんは家族や友人、上司などに怒られて、もやもやとした経験はありませんか。
※写真はイメージ
誰しも、自分のミスや行動に対し口うるさくいわれる事態は、できれば避けたいものでしょう。
やうゆ(@yauyuism)さんがネット上に投稿した「怒りにまつわる考えかた」に、共感の声が上がっています。
怒らない人こそ要注意?
やうゆさんは「怒る人より、怒らない人こそ注意が必要だ」と持論を述べています。
その考えには、次のような理由がありました。
怒りの感情を相手にぶつけることは、案外エネルギーがいるものです。
怒りやすい人があえてガミガミという背景には、相手への期待や愛情があるのかもしれません。
怒らない人はそもそも相手に期待していないため、怒りをぶつけることもなく、すんなりと見放す恐れも…。
やうゆさんの意見に対し、ネット上ではさまざまな意見が寄せられました。
【ネットの声】
・怒ってくれる人がいるって、ありがたいんだな。何もいわれなくなるのが1番悲しい。
・なるほど。自分があまり他人に腹が立たないのは、そもそも相手に期待していないからか。
・分かる。見放す系の人は、交友関係が広い人が多い気がする。いっても変わらない相手ではなく、ほかに有意義な時間を過ごせる人に貴重な時間を使っていそう。
怒ってくれる人がいるということは、もしかすると貴重で、とてもラッキーなことなのかもしれませんね!
やうゆさんは、恋愛や人間関係にまつわるブログをネット上で公開しています。興味のわいた人は、のぞいてみてはいかがですか。
やうゆイズム
[文・構成/grape編集部]