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小池一夫「死ぬぐらいなら…」 続く言葉に、6万人が心震わせる

By - grape編集部  公開:  更新:

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※写真はイメージ

学校や会社などで、新年度が始まる4月。入学や入社による新天地での生活は、期待と不安に満ちていることでしょう。

漫画の原作者や作家として活躍する小池一夫(@koikekazuo)さんが投稿したツイートに、心を震わせる人が相次いでいます。

小池一夫「まだまだ時間のある皆さんへ」

2019年4月現在、82歳の小池さんは日々を病院で過ごしています。

同年3月末に、小池さんがネット上に投稿した「まだまだ時間のあるみなさんへ」という声かけで始まる、こちらのメッセージをご覧ください。

「好きなように生きればよい、死ななければそれでよし」

小池さんは、「どんなことよりも、まずは生きることを優先するべき」という自身の考えをつづりました。

ネット上では、小池さんの言葉に対し、さまざまな感想が寄せられています。

・私は小池先生の言葉に励まされ、勇気をもらいました。

・そうですね。いざという時は『逃げる』という選択肢を取ることも必要。

・いまの自分にピッタリな言葉で、心に刺さりました。ありがとうございます。

生きていると、よいことばかりではありません。時には壁にぶつかり、つらい思いをしたり、悩んだりする日もあるでしょう。

その時には一度立ち止まってみて、このメッセージを思い出してみるのもいいかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@koikekazuo

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