サマータイムよりも優先してほしいことに共感 「暇な時は店員が…」
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※写真はイメージ
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このラバーストラップ、実は? 「思い出を形にする素敵な活動」「唯一無二だ…」2025年1月9日、山崎智音(@chion777)さんがXに公開したラバーストラップにまつわる投稿に、多くの反響が上がっています。ラバーストラップは、カバンやリュックサックなどに付けて楽しめる、汎用性の高いアイテムですよね。その『素材』に、注目が集まっているのです。
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【祝】佐々木朗希、結婚を発表 「朝からビックリ」「なんて嬉しいニュース」『ロサンゼルス・ドジャース』の佐々木朗希選手が、結婚したことを発表。2025年2月22日に自身のInstagramで報告しています。
- 出典
- @CyMuPe
記録的な猛暑が続き、再度導入が検討されいる『サマータイム』。
夏の間だけ全国の時間を1時間ほど早める制度で、2020年開催の東京オリンピックの暑さ対策の1つともいわれています。
『サマータイム』は多くの国で取り入れられており、それを後追いするような形で導入が検討されていますが、すみれ (@CyMuPe)さんは、「輸入するなら、もっと違うところを輸入しよう」とTwitterに投稿。
多くの人が共感の声を上げました。
すみれさんが呼びかけた輸入してほしい事柄がこちらです。
・暇な時は店員がスマホをいじりながら店番する。
・フードコートの店員がフードコートで制服のままご飯を食べる。
・レシートにレジ担当の店員のフルネームを載せない。
日本では、消防士がコンビニで買い物をしているだけで、苦情が寄せられることがあるといいます。
しかし、海外ではファミレスで消防士が食事をしていると、感謝の気持ちを込めて代わりに支払いを済ませてくれるといった対応が話題になることも。
いい意味でも悪い意味でも、かっちりとしすぎてしまっている日本人。海外の人のように、少しくらい息を抜くような行動も輸入しようというのです。
すみれさんの提案に、ネット上ではこのような声が上がりました。
・日本人は接客業に完璧さを求めすぎ。外国のレジみたいに気楽にしたらいい。
・地震や台風とかの災害時に、原版の判断で休みにできるような国になりたいですね。
・制服の消防士や警察官がファミレスとかで食べていたら、親しみが持てそうですけどね。
『サマータイム』を導入することが、いま1番望まれいてることなのか…多くの国民にとって有益な考えやシステムの導入が求められています。
すみれさんは、『平成30年7月豪雨』のクラウドファンディングを支援しています。興味のある人はチェックしてみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]